その他(記事データベース) [想像力と思考力を磨くパンの専門誌 ブランスリー電子版]


ブランスリーアーカイブ(創刊号からの全記事)
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記事リスト(175件中81〜100件目)

  1. 焼きたてパンも栄養表示をしてみては！ - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(40)(連載 - 2020年10月号)
    　４月から、「容器包装に入れられた加工食品」のたんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量の各栄養成分の量と熱量の表示が完全義務化されました。これまで、原材...

  2. ｢一店舗一工房｣のこだわりに企業姿勢の明確さを感じ、組織としての活気も魅力的だった - 私の販売集大成ノート(1)(連載 - 2020年10月号)
    33年の経験に基づくパン販売術の集大成　私は販売及び販売関連の仕事に33年間携わった。第一歩を踏み出したのはマネージャー候補として中途入社したポンパドウル...

  3. ベーカリーの個性の正体は何か？ - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(39)(連載 - 2020年9月号)
    　私は、考えてみると、かなりの量のパンを消費していると思います。近所の行きつけのベーカリーで日常的にパンを購入しますし、仕事や私事で出かけた時も、多く...

  4. 繁盛店のオーナーが発する言葉の中に繁盛のヒントが詰まっている - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(38)(連載 - 2020年8月号)
    　本誌はこれまで、多くのリテールベーカリーを取材してきました。その中で、オーナーシェフや従業員の方々から心に強く響く様々な言葉をお聞きしてきました。今...

  5. 人の流れが各地域に向く傾向に適応した商売の在り方を考える - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(37)(連載 - 2020年7月号)
    　今回のコロナ禍では、人々の心理状態が変わり、行動パターンが変わり、全体としての人の流れが大きく変わると、あらゆる商売に、甚大な影響が及ぶということを...

  6. パンが私の人生を豊かなものに - 一粒の麦から56（文・本行恵子）(連載 - 2020年7月号)
    趣味の世界からパン業界へ　新型コロナウイルスの影響で思いもかけなかった生活が続き、手つかず状態だった仕事関係の資料や写真を整理する毎日です。懐かしい写...

  7. 日本のすべてのベーカリーが、セルフ販売の問題点について考えた - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(36)(連載 - 2020年6月号)
    　今回の新型コロナウイルス感染拡大は、世の中の様々なことについて、改めて深く考察する機会を与えてれました。キャッシュレス化について、働き方改革について...

  8. コロナ騒動は、進行中の世の中の変化を、早回しで見せてくれた - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(35)(連載 - 2020年5月号)
    　この原稿を書いている四月中旬の時点で、新型コロナウイルスは日本中で猛威を振るい、ピークアウトが見えないまま、日々感染者数が増えている。全都道府県に非...

  9. 日本でのイースターフェアの広まり - 一粒の麦から55（文・本行恵子）(連載 - 2020年5月号)
    　最近は日本でもイエス・キリストの復活を祝うイースターが、宗教色を抜きにして春のイベントの一つとして注目されるようになりました。　ディズニーランドやユ...

  10. 商品名には、未知のものに対して抱く警戒感を解きほぐす力がある - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(34)(連載 - 2020年4月号)
    　今月号で取材した「ベーカリーカルテット」で一番人気だという「弱酸性食パン」が妙に印象に残りました。この商品名を見て、直感的に自分にとって価値がある商...

  11. 小売段階での冷凍は、ロスパン対策の決め手になるか - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(33)(連載 - 2020年3月号)
    　本誌２月号で取材させていただいたパンのお取り寄せサイト「ｒｅｂａｋｅ（リベイク）」では、ベーカリーの売れ残ったパンでまだ２〜３日は食べられるものを、...

  12. 食を入り口にして社会を変える試み - 一粒の麦から54（文・本行恵子）(連載 - 2020年3月号)
    北欧の暮らしに学ぶハルタ　東京・吉祥寺のベーカリー、ダンディゾンを立ち上げ成功させたパン職人の木村昌之さんが、ヴィンテージ家具の輸入販売などを手掛ける...

  13. 自分の店と大きく環境が異なる店が参考になる理由 - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(32)(連載 - 2020年2月号)
    　本誌1月号の特集は「真夜中のベーカリー」のテーマで、深夜の時間帯に営業しているベーカリーを取材しました。そのうちの一軒のポンパドウル銀座店は、日本を...

  14. 先達の精神を生かすたねやグループ - 一粒の麦から53（文・本行恵子）(連載 - 2020年1月号)
    　滋賀県近江八幡市にあるたねやグループ（山本昌仁CEO）は、明治5年創業の和菓子・洋菓子製造販売、喫茶・食事の事業を展開する企業です。和菓子の「たねや」、...

  15. 伝統的製パン法を本質的に進化させる - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(31)(連載 - 2019年12月号)
    　製パン技術は日々進化しています。低温長時間発酵も以前は今ほど普及していませんでしたし、もっちりした食感を極めるための湯種法も、今は小麦粉の５倍の量の...

  16. 本質的なコンセプトのイノベーションを起こせ - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(30)(連載 - 2019年11月号)
    　ここ７〜８年で、売り場が５坪ぐらいの小さなベーカリーが、かなり多くなっているという印象を持っています。さらに、客が３人入ったらいっぱいになってしまう...

  17. 地球の裏側の国、ブラジルへの旅 - 一粒の麦から52（文・本行恵子）(連載 - 2019年11月号)
    　ブラジルのサンパウロから600キロ離れたアリアンサ村にある弓場農場で暮らす従兄弟を訪ね、飛行機で25時間以上の長旅に挑戦し、貴重な体験をしてきました。自...

  18. 店の想いを客に好意的に受け入れてもらうには... - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(29)(連載 - 2019年10月号)
    　最近ある繁盛ベーカリーのオーナーシェフの講演を聞く機会がありました。閑古鳥が鳴いていたベーカリーが平均日商が70万の繁盛店になるために何をしたかについ...

  19. 最近のつぶやき(連載 - 2019年10月号)
    　ブランスリー報道社のツイッター公式アカウントに投稿された最近のつぶやきの中から、いくつかをピックアップして掲載しています。●ベーカリーは、売り場に楽...

  20. 新風が吹く愛媛県のリテールベーカリー - 一粒の麦から51（文・本行恵子）(連載 - 2019年9月号)
    　愛媛県の松山市に行く機会があり、以前から行きたいと思っていた3軒のパン屋さんを訪問してきました。　3店舗に共通するのはスタッフの笑顔、バラエティー豊か...

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