「デイジイ」がエキナカ商業施設に開業 - ジェイアール東日本フードビジネス - ブランスリー電子版


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ブランスリー新聞/2020年1月号

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「デイジイ」がエキナカ商業施設に開業 - ジェイアール東日本フードビジネス
試食会ではデイジイの倉田博和社長が一般参加者の前で挨拶に立った
参加者は約200種類のパンと菓子が並ぶ中から自由に選んだ
 JR大宮駅の改札内商業施設に11月27日、「デイジイ エキュート大宮」が開業した。ジェイアール東日本フードビジネス(東京・北区、山際貞史社長)と、埼玉県川口市のベーカリー「デイジイ」(倉田博和社長)が業務提携して運営する店舗は、JR東京駅のグランスタ店などに続いて3店舗目となる。
 グランスタ店と同様に改札内にあるが、グランスタ店は販売のみを行うのに対し、同店は店舗内に厨房を設け、そこで製造した約200種類ものパンや菓子を販売していく。売り場横には27席のイートインスペースを併設。「コーヒー」(税込330円)などのドリンクのほか、サラダ、食事系パン、スープがセットになったプレートメニュー(税込737〜1298円)を揃える。プレートメニューのスープは、自家製コーンスープなどの日替わりスープや、野菜とチキンのトマト煮込みなど。
 27日の開業に先駆けて25日には、一般公募した人たちを対象にした試食会を2回に分けて開催した。試食会に参加した人は合計で54人。事前募集したところ、多数集まったため抽選による決定となった。参加者は、実際の営業中さながらに並んだパンや菓子をトングとトレーで自由に取り、ドリンクをオーダーし、45分間イートインスペースで味わった。
 試食会で挨拶に立ったデイジイの倉田社長は「地元埼玉県産食材として、小麦と狭山茶を使って開発した商品があります。最も食べてもらいたいのは食事パンですが、デイジイはマルチリテールとして、すべてのパンと菓子に対応していきたいと思っています」などと話した。
 埼玉県産小麦を使用した商品は、「彩の国生食パン」(税込972円)、山型食パンの「大地の恵み」(税込345円)、狭山茶を使用した商品は、「狭山茶蒸しパン」(税込172円)と「狭山茶とホワイトチョコスコーン」(税込216円)で、同店限定商品として製造販売していく。営業時間は月曜から土曜までが午前7時から午後10時30分、日曜・祝日が午前7時から午後9時30分。









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