正月をテーマにしたサンドイッチを販売 - ダイヤ製パン - ブランスリー電子版


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ブランスリー新聞/2025年2月号

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正月をテーマにしたサンドイッチを販売 - ダイヤ製パン
「紅白サンド」(左)と「黒豆&珈琲クリーム」(右)
 創業78年を迎えるダイヤ(本社・大阪市生野区、多田俊介社長)が運営するサンドイッチ専門店「ダイヤ製パン」は、1月3日から5日までの3日間限定で、お正月をテーマにした「紅白サンド」と「黒豆&珈琲クリーム」の2種類のサンドイッチを販売した。同ベーカリーは地域密着型のベーカリーとして、大阪を中心にした地域の多くの人に親しまれている。
 「紅白サンド」は、ストロベリー風味の紅色食パンに生クリームを挟んだスイーツサンドだ。見た目にも華やかな紅白の色合いが、お正月の食卓を彩る商品として好評を得たという。軽やかな仕上がりで、正月料理を食べた後のデザートとしても最適で、価格は税込486円。
 一方、「黒豆&珈琲クリーム」は、おせち料理の定番食材である黒豆を、コーヒー風味の生クリームと組み合わせた意外性のある商品だ。コーヒーのほろ苦さが黒豆の甘さを引き立て、パンとの相性もいいと評判だったという。価格は税込562円。
 同ベーカリーはこの他にも、「いちご大福サンド」「焼肉チーズサンド」「鶏ごぼう味噌のチキンサンド」など、この時期限定の商品を用意し販売した。
 「いちご大福サンド」は、いちご、求肥、こしあん、生クリームを組み合わせたサンドイッチで、まるで和菓子のような味わいが楽しめる。
 「焼肉チーズサンド」は、ピリ辛の焼肉とチーズを挟んだボリュームたっぷりの商品だ。
 「鶏ごぼう味噌のチキンサンド」は、和風の味付けが特徴で、グリルチキン、スライスチーズ、レタスを鶏ごぼう味噌で調味した具材をサンドした商品。
 同社では商品開発において、社員全員からアイデアを募り、厳選されたものを採用している。選定基準は「見た目の美しさ」「満足感のあるボリューム」「一口目のインパクト」など。パンの製造は、大阪市生野区の工場で、180人の従業員によって行われている。
 「地域のお客様に寄り添いながら、季節ごとに楽しめる商品を届けたい」との思いで取り組むダイヤ製パンだが、同ベーカリーの正月限定の新商品は、老舗ベーカリーならではの丁寧な味わいと斬新なアイデアが詰まった特別な商品として、年明けの食卓を彩ったという。









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