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レポート/2017年5月号

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2017 Sanwa Spring Festa

 製パン材料専門問屋の三和産業(黒田勝士社長)は、2月21、22の両日、東京・台東区の東京都立産業貿易センターで「2017 Sanwa Spring Festa(サンワ スプリング フェスタ)」を開催した。メインテーマは「Power of Smile〜美味しさで広がる繋がる笑顔の輪」。数多くの製パン材料や製パン機械のメーカーなどが、リテールベーカリー向けの製パン材料や機械などを展示した。また、主催者の三和産業のリテールベーカリーに向けての様々な企画展示も行われた。



リテール向けの様々な提案
展示会では活発な商談が繰り広げられた
人気ベーカリーの売れ筋商品が一堂に

 同展示会では、三和産業の顧客であるベーカリー約100軒の人気商品を「いちおしパン」として一堂に展示した。首都圏のベーカリーのほか、名古屋などの中部地区のベーカリーの人気商品も数多く展示された。繁盛ベーカリーの売れ筋商品が、多数見られるとあって、多くの来場者の注目を集めていた。
 一方、「OFBセミナー」と題してベーカリーコンサルタントの藤岡千穂子氏による「商売繁盛の秘訣と人間力〜お客様視点でお客様の本能を刺激して、集客力を高めよう!〜」をテーマとしたセミナーが開かれた。
 主催者の三和産業がベーカリー向けの提案を行う「三和企画コーナー」も人気だった。その中のひとつ「SANWA 肉フェスタ!」では、、余り馴染みのない珍しい畜肉製品を使ったパンも紹介され、来場者の関心を集めていた。



リテールベーカリーの売れ筋商品の紹介

「ビストロ特性ミートローフと春キャベツのスペルト小麦リュスティックサンド」(500円) スペルト小麦の甘みと香り、春キャベツの甘みのマリアージュにビストロ特性のミートローフをサンド。イメージは「春のロールキャベツ」。(ブーランジェリーアラドゥマンド=東京・港区)
「ティラミスのデニッシュ」(250円) デニッシュ生地に自家製のティラミスフィリングを入れて焼き上げた商品(BAKERY・STOVE=神奈川県横浜市)
「コーヒーパン」(210円) クロワッサンの中にコーヒーゼリー入りのクリームを入れ、ダマンドクリームをかけて焼成。コーヒービーンズチョコをトッピングして、コーヒー味の粉糖をふったコーヒーずくしの商品。(ブーランジェリーユイ=神奈川県藤沢市)
「炭火ほうじ茶クリームパン」(216円) 甘くて優しい味のクリームパンに対抗して、大人向けのほろ苦く味わい深いクリームパンを目指した。生地にもクリームにもほうじ茶パウダーを使用し、香り豊かな商品に仕上げている。(フィレンツェヴィンチパンドーロ=愛知県名古屋市)


出展各社のスナップ(掲載はアイウエオ順)

ウィンターハルター・ジャパン(電話03‐6906‐6061)は、ベーカリー専用の食器洗浄器「ウォッシャライ」を展示。天板なども洗える。
関東混合機工業(電話03‐3966‐8651)は、インバーターを採用することで、使い勝手を向上させた縦型ミキサーなどを展示。
共立プラント工業(電話06‐6968‐1961)は、横幅と奥行きをそれぞれ短くした省スペース型のドウコンディショナーなどを展示。
1000軒以上の繁盛ベーカリーをプロデュースした実績を持つダイユー(電話03‐3325‐5171)は、「繁盛ベーカリーの作り方」を提案した。
大和貿易(078‐222‐2311)は、ピクルスをフライして乾燥させた「フライドコルニッション」を展示。すでにベーカリーで使用されている「フライドオニオン」の姉妹品。
ツジ・キカイ(電話049‐225‐5005)は、すべてのパンが完璧に近い状態で焼けるというスチームコンベクションオーブンなど、ベーカリー機器一式を展示。
パンニュース社(電話03‐3862‐6041)は、動物がパンと遊ぶ大きな絵を来場者らの前で描くデモンストレーションを行った。
ホシノ天然酵母パン種(電話042‐734‐1399)は、「Fusion with HOSHINO」をテーマに掲げ、日本の発酵文化と西洋の発酵文化の融合を目指す。


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