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ブランスリー新聞/2016年5月号 |
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食に関わる850社が最新の商品やサービスを展示 - ホテル・レストランショーなど
「第44回国際ホテル・レストランショー」が2月16日から19日までの4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催された。「第37回フード・ケータリングショー」「第16回厨房設備機器展」との合同開催。宿泊、外食、給食などの産業に関わる850社が出展し、会期の4日間合計でおよそ5万5000人が来場した。
ツジ・キカイ(電話049‐225‐5005)は、新開発の薪式ナポリピッツア用石窯「ヴェスヴィアーナ」を展示した。厚さ6センチの特殊セラミックでできた一体成形の焼成室で、優れた蓄熱性と耐久性を持つ石窯だ。 ニチワ電機(電話03‐5645‐2691)は、電気式ピザ窯をPRした。デジタルコントロールパネルの採用により、温度と焼成時間をキー操作だけで設定できる。焼成温度は550度Cまで可能。 ネクスト(電話048‐778‐2005)は、電気式ピッツァ用石窯「PXT‐500α」の紹介に務めた。コンパクトながら、製品が焼ける様子が外から見られるため、高い演出効果が期待できる。 |

編集部からひとこと:
ホテル・レストランショーには、毎年多くの食に関係する人達が訪れます。
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