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| ブランスリー新聞/2025年2月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 「2025年新春講演会及び賀詞交歓会」を開催 - 日本製パン製菓機械工業会 | |
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協同組合日本製パン製菓機械工業会(梶原秀浩理事長)は1月14日、東京・千代田区のKKRホテル東京で「2025年新春講演会及び賀詞交歓会」を開催した。
賀詞交歓会では、梶原秀浩理事長、来賓の一般社団法人日本パン工業会、飯島延浩会長(山崎製パン社長)らが挨拶に立った。 賀詞交歓会に先立って開かれた新春講演会では、元プロ野球選手で、現在は野球解説者として活躍する広澤克実氏が「私の野球人生〜野村、長嶋、星野監督に学んだこと〜」と題して講演した。 ◇ 梶原秀浩理事長の挨拶 日本経済は円安を背景に訪日外国人の数が過去最高を記録するなど、インバウンド需要が旺盛であることに加え、労働力不足を背景とする賃金上昇により個人消費は改善の傾向を示しております。一方で、長引く円安により、食料品やエネルギーの価格が引き続き高止まりしていることから、可処分所得の上昇実感は一時的なものであろうと考えられます。今後も物価上昇が予想されることから、消費改善は限定的なものだと感じております。 一方で、賃金と物価のバランスの取れた上昇がもたらす消費拡大が、経済成長を促すとの認識から、引き続きの賃上げが経済界に求められております。また、賃上げと同時に人手不足緩和に向けた政府の施策も重要であります。年収控除額の引き上げや消費税減税など、労働意欲並びに経営意欲の向上を促し、個人消費拡大の後押しとなるような思い切った施策の実施が、政府には求められています。 本年は当工業会の最大の事業であるモバックショウを、インテックス大阪の1号館から5号館までを使用し、2月18日から21日まで開催致します。今回の2025モバックショウは、「食の未来を創造する」が開催テーマで、持続可能な食の未来を提案し、創意工夫にあふれた新製品や新技術を館内一杯に展示致します。モバックショウの特徴である機械の実演をそこここで行い、製パン製菓業界の皆様にとりまして有益な情報を提供できますよう、出展者一同張り切って皆様をお待ち致しております。 一般社団法人日本パン工業会、飯島延浩会長の挨拶 原材料価格、エネルギー価格、人件費、物流費の継続的な上昇がありまして、商品の価格改定を着実に実施していかなくてはならないと考えております。お客様の節約志向が続く中、ニーズを的確に捉えて、製品の品質向上を実現し、値頃感のある製品を提供していかなくてはなりません。さらに、隙間のない製品の品揃えによって、しっかりと対応していく必要があります。同時に、人手不足が進行する中で、やりがいのある、労働安全に配慮した職場環境を確保し、新卒者だけにこだわらず、中途採用者、外国人労働者なども採用するなどして、幅広い人材確保に務めていかなくてはなりません。このように色々なことがありますが、2025年が製パン業界にとりまして充実した前進の年となりますように、お客様に喜ばれる価値ある製品の提供に一層の努力をしてまいる所存ですので、是非とも皆様のお力添えを賜りたいと存じます。 |



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