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| ブランスリー新聞/2003年4月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 卒論発表会を開く。「果実加工品」などテーマに - 国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は3月5日、製菓総合専門士科の卒業論文発表会を同校で開催した。同校は製菓総合専門士科の学生に卒業論文を課しており、優れた論文を書いた学生6人がその内容を発表した。
発表したのは、田中真智子さん(テーマ=特定保健用食品的お菓子の考察)、國吉由紀さん(テーマ=幼児期のおやつ〜赤ちゃんのごきげんおやつ〜)、清水美紀さん(テーマ=デザインされてきたお菓子〜お菓子のスタイルとはいったい何なのか〜)、涌井梨江さん(テーマ=紅茶〜ペアリング研究〜)、飯塚仁美さん(テーマ=le moule)、村瀬愛さん(テーマ=果実加工品の特徴とフルーツケーキへの応用)の6人。 村瀬さんは、りんご、いちご、バナナ、梨からジャムを試作し、様々な考察を加えた。 「ペクチン、酸、糖のバランスがジャムを作る上で大切であることが分かりました。ペクチンは、植物の細胞内にある天然のゲル化剤で、果実の種類によって、また、熟度によって含有量が異なります。りんごといちごはジャム用として適していました。バナナは酸が少ないので、レモン汁を加えて補いました。梨はとろみがまったくつかず、ジャムになりませんでした」などと発表した。 |




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