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| ブランスリー新聞/2003年6月号 |
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| リテールのための展示会。首都圏の看板商品一堂に - 三和産業 | |
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製パン材料問屋の三和産業(本社=東京・足立区、黒田勝士社長)は5月18、19の両日、東京・港区の東京都立産業貿易センターで「第17回OFB(オープンフレッシュベーカリー展示会)を開催した。製パン材料や製パン機械のメーカーなどおよそ90社が出展し、リテールベーカリー向け商品の展示を行った。また、首都圏のベーカリーの看板商品を集めて、一堂に展示したほか、パン購入者を、OLや子供などに分類して、各属性向けのパンを提案した。2日間で2200人以上が来場した。
出展各社は思い思いに、リテールベーカリー向けの材料などをPRした。 大和貿易(本社・兵庫県)は、フルーツフィリングの「フルフイー」などを展示。フルフィーは、フルーツの食感を残した状態のフルーツフィリング。展示会では、菓子パン生地を天板に敷き薄め、カスタードクリームと共に上面に絞って焼き上げた商品を提案した。 昭和産業(本社・東京)は、もっちりボールドーナツミックスなどをPRした。同ミ ックス粉は、仕込んでから5分でできるのがセールスポイントの一つ。もちつとした食感で、味はあつさり。チョコレートや黄粉など様々なtッピングを施すことで簡単にバラエティー化が図れる。 ホシノ天然酵母パン種(本社・東京)は、同社天然酵母を使った様々なパンを展示 した。ハード系から、食パン、菓子パン、ドーナツまで幅広い種類のパンに使えること などを訴えた。 最近では、同社酵母を使った蒸しまんじゆうも人気を集めている。 店舗設計・施工のダイユー(本社・東京)は、「OFB店舗相談」のコーナーを設け、新規開店、支店出店などについての相談を受けた。 出展社の展示のほかにも、様々な催しがあつた。 「OFBいちおしパンコーナー」と題して、首都圏のべーカリーの看板商品を一堂に集めてデニッシュや菓子パンなどのパンのカテゴリー別に展示した。(商品のページ=36、37ページに一部を掲載) 生活者を主婦やOLなどに分類して、分類ごとにターゲットを絞ったパンの展示も行われた。 「クラシックケーキ」は、OL向けのパンとして提案された製品。直径が小さめで背が高いマフインカップで焼き上げたマフインで、ヨーロッパの伝統的な形だそう。これに赤いリボンを掛けて、高級感を演出した。 この他、子供向けの「ナイスキャッチパン」(グロープとボールの形のパン)や主婦向けの「しっとりタイプクッキー」、男性向けの「野菜&キーマカレーパン」など多くの製品が提案された。 展示会ではこのほか、サンドイッチの講習会やラッピング講習会なども開かれた。 |



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