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| ブランスリー新聞/2002年8月号 |
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| レーズンを使った洋菓子のコンテスト - カリフォルニア・レーズン協会 | |
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カリフォルニア・レーズン協会(駐日事務所=東京・千代田区、ラリー・D・ブラッグ駐日代表)は7月6日、東京・渋谷区のホテルサンルート東京で「第9回カリフォルニア・レーズン洋菓子新製品開発コンテスト」の表彰式を行った。審査の結果、カリフォルニア・レーズン大賞には、全益範氏(東京製菓学校)の「BRILLIANT RAISINS」が選ばれた。
審査員特別賞には、林正明氏(氷川会館)の「T‐RAISIN」が、アイデア賞には、渋谷健二氏(神戸屋)の「プチレーズン」と清水明日香氏(ミュゼ・ドゥ・ショコラ・ テオブロマ)の「Raisin deux couche」がそれぞれ選ばれた。 表彰式で、審査委員長の大井川光照氏(日本洋菓子協会連合会技術指導委員長)は、「上位の製品は味のバランスがよかった。レーズンを他の素材と組み合わせていかにおいしく食べさせるかが勝負。そのためにはレーズンの下ごしらえが大事だ。レーズンの味付けや使う量、クリームなどほかの素材とのバランスなどをよく考えないと、相対的にいい味はでない」などと講評した。 審査員の中村勇氏(日本洋菓子協会連合会技術指導副委員長)は「レーズンの前処理が大事だ。レーズンはできたてはやわらかいが、船便で運ばれてくる間に硬くなってしまう。レーズンは水で洗うのではなく、ぬれた布巾の上にのせて、蒸した方がいいと思う。リキュールは使いすぎるとアルコール臭が邪魔をするので気をつけた方がいい」などと講評。 受賞者4人は、レーズンの産地である米カリフォルニア州フレズノと、アメリカ料理学校(CIA)への視察旅行に招待される。 |



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