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| ブランスリー新聞/2003年5月号 |
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| 「利益確保には労務費を削減するしかない」 - テクノパ弘中泰雅社長 | |
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社団法人日本パン技術研究所は、4月14日、パン生産管理ソフト開発・販売のテクノバ・弘中泰雅社長を講師に招いて、講演会を開いた。弘中氏は「全体としてパンの売上げが伸びない時代に利益を確保するには労務費を削減するしかない」などと話した。以下は、講演内容の抜粋。
パン産業の労働生産性がなぜ低いのかについて考えてみると、これまで経営工学的なアプローチがあまりなされてこなかつたことが考えられる。また、人口が増えていた頃は、量を作れば儲かつた。 しかし、これからは全体としてパンの売上げが伸びることは考えづらい。利益を確保するにはどうしたらいいか。 材料費を落とせば、舌が肥えた消費者に見放され、とたんい売れなくなる。大きな項目で削減できるのは、労務費しかない。 パン工場の場合は仕掛かり在庫が存在しない。なぜなら、パン生地は発酵しているので、ストックできないからだ。 しかし、実は時間という見えない仕掛かり在庫が存在する。 製パンの各工程での手待ち時間とうバッファーがあったのだ。 この手待ち時間が可能な限り少なくて済むように、製パンラインの生産スケジュールを決めてくれるのが、パン生産管理ソフト、アツチェレランドだ。 |




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