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| 話題/2004年6月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 三和産業が主催 - OFB展示会 | |
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製パン材料専門問屋の三和産業(黒田勝士社長、電話03‐3620‐2101)は、5月16、17の両日、東京・港区の東京都立産業貿易センターで第18回OFB(オーブンフレッシュベーカリー)展示会を開催した。製パン材料や製パン機械のメーカーなどおよそ90社が、OFB向けの製パン材料や機械などを一堂に展示。「企画委員が見つけた気になるパン」「OFBいちおしコーナー」「パンペリュデュ」などと題したさまざまな企画も行われた。また、「成功する店づくり」と題したセミナー(講師は店舗開発のダイユー・星野良信社長)も開かれた。
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| パン職人の熱い視線が飛び交う。リテールベーカリーに数々の提案 | |
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OFBいちおしコーナー(関東地区OFBのおすすめパンの展示コーナー)から
▼りんごのデニッシュ AS cafe MIKUNI(千葉市美浜区ひび野2-110、JR京葉線海浜幕張駅)、260円。 「りんごのコンポートをグラナデンシロップで色付けし、自家製クレームパティシエールを絞りました」 パンペリュデュのコーナーから ▼シリアルバー(日本製粉が提案) 残った食パンを利用したお菓子感覚の商品。 【作り方】(1)残った食パンをフードプロセッサーで細かく粉砕し、空焼きする(2)[1]に溶かしバターを加えて混ぜ合わせる(3)[2]に溶かしたチョコレートを加えて混ぜ合わせる(4)[3]にアーモンドクラッシュ、カレンズを加えて混ぜる(5)[4]をフィナンシェ型に流し入れて、冷やし固める 主催の三和産業のコメント 来場者の方々の熱い視線をひしひしと感じた。いいパンを提供しようという意欲が感じられた。ここで得た情報をご自分の店で最大限に活かしていただけたらと思います。 ◇ OFBいちおしコーナーなどで展示されたパンは、「商品」のページにも掲載されています。 また、本誌7月号にも掲載します。 |


| メーカーなどおよそ90社が、思い思いにOFBに提案 | |
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展示会では、多くの材料メーカーなどが、OFB向けの製品を提案した。
ホシノ天然酵母パン種(電話042‐734‐1399)は、ホシノビール酵母パン種で作る「粗挽きウィンナーのシュバル」などの焼成実演を行い、焼き上がったパンを来場者に試食として供した。同酵母はビール酵母を培養したもの。同酵母で発酵させたパンは、くせのない上品さと独特の旨みを併せ持ち、旨味成分である遊離グルタミン酸を多く含むという。日本食品分析センターの分析によると、同酵母による食パンは、100グラム中に10ミリグラムの遊離グルタミン酸を含むという。ホシノ天然酵母パン種の星野由章課長は「焼きたてを試食していただいて、反響が大きかった」と話していた。 ジェイティフーズ(電話03‐5742‐8180)は、45XJイーストの提案に力を入れた。同イーストは、イースト臭がほとんどしないのが特徴で、小麦粉や副材料の味と香りを最大限に活かしたパン作りができる。また、無糖生地から高糖生地まで幅広く使える利点もある。同イーストで作るパンはこのほか、▼焼きたての風味が長持ちする▼白焼きパンや蒸しパンの白さを際立たせる▼冷凍生地にも使用できる、などの特徴がある。 展示会では、同イーストを使ったパンと他のイーストを使ったパンを用意し、香りの違いなどを来場者にアピールした。 大和貿易(電話078‐222‐2311)は、カルレス社のマルチフィルキャラメルを提案した。 大和貿易は同じカルレス社の商品で、フレッシュなフルーツをふんだんに使い、定評のあるフルーツフィリングを輸入販売し、好成績をあげているが、今回新たにマルチフィルキャラメルの輸入販売を開始した。 クリームなどに混ぜると、本格的なキャラメルクリームが簡単にできる。 |
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