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| ブランスリー新聞/2001年3月号 |
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| 卒業作品を展示。パンの製造実演も - 国際製菓専門学校「菓子万博2001」 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は2月3、4の両日、東京・小平市の同校で、「菓子万博2001」と題して、学園祭を開いた。学生が作ったパンや菓子の作品の展示などが人気を集め、2日間とも多くの来場者で賑わった。学生によるパンや菓子の製造実演や、パンや菓子の販売も行われた。
同校学生の作品が、広い体育館を埋め尽くした。今年3月に卒業する学生は、卒業作品を展示。 製菓衛生師科2年の石村沙良さんが作った「こんな朝ごはんどうですか?」と題した作品は、様々なドイツ菓子と紅茶のある朝食のテーブルを表現した作品。 ピンク色のシフォンケーキの「コーアト・ベーレ・トルテ」や、けしの実が入った「モーン・クーヘン」などを籠に盛って、小さな瓶詰めのジャムや、テーブルクロスなどで、朝の食卓を表現した。 石村さんが作品に添えた説明書きには「最近いろいろな理由で、朝食をとらない人がいるそうです。朝食は1日の生活リズムを整える大事な仕事。そこで、栄養豊富な野菜や、ビタミンの多い果物を使った焼き菓子を作ってみました。甘いものは疲れた時に効きますよ」とあった。 パンの製造実演コーナーでは、学生がコロネやバターロールなどを来場者の前で作って見せ、多くの来場者の目を楽しませた。また、学生が指導して、メロンパンや動物パンの成形を来場者に体験してもらう企画も人気を呼び、2日間とも大勢の来場者がパン作りを楽しんだ。 |




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