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| ブランスリー新聞/2001年3月号 |
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| 「パンの東京駅」が人気。親子でパン作りの体験も - 東京製菓学校「菓子祭」 | |
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東京製菓学校(山本圭一校長)は1月27、28の両日、東京・高田馬場の同校で「第38回菓子祭」を開催した。パンで作った東京駅などが展示され、来場者の目を楽しませた。来場者にパン作りを体験してもらうイベントもあり、多くの人が、動物パンなどの成形を楽しんだ。2日間でおよそ4500人の来場者があった。菓子祭は、東京製菓学校が、多くの人にパンに親しんでもらおうと、毎年この時期開いている。
同校パン本科の学生は、クラスごとに飾りパンの技法で、作品を作った。 「東京駅」と題した作品は、東京駅の駅舎をパンで表現したもの。建物の外壁のレンガは、飾りパンの生地を薄く延ばして、格子状にカットを入れ、焼成して作った。レンガを、駅舎の骨組みに一つひとつていねいに貼り付けた。 レンガの生地は、油脂を多めに配合して、焼き上がった際に艶が出るようにした。塩を多く配合すると、焼き上がった時に乾いた感じなるそうで、こうして焼いたレンガは、駅舎裏の地面に敷き詰めた。 学生が指導して、来場者にパン作りを体験してもらうイベントも催され、女子高生や子供連れの主婦らで、2日間とも賑わった。 来場者は、ライオン、ゾウをそれぞれ象った動物パン、アンパンマンパンの3品目の中から1品目を選び、成形の工程を、学生の指導のもとで体験した。 東京・足立区から子供2人と来た主婦は「菓子祭に来るのは今回が3回目です。子供と一緒にパン作りができて、とても嬉しい。パン作りは普段から楽しんでいます」と話していた。 菓子祭ではこのほかに、学生が出身地の銘菓を持ち寄って一堂に展示した「特選銘菓」や石窯を使ってパンを焼成してみせる「パン実演」など様々な企画があった。 |




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