記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| ブランスリー新聞/2000年12月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 来場者に製パン技術披露。子供たちにパン作り指導も - 日本菓子専門学校 | |
|
日本菓子専門学校(東京・世田谷区、遠藤徳貞校長)は11月3日、東京・世田谷区の同校で、「第14回日菓祭」を開催した。学生がパンや洋菓子作りの実演をしたり、来場者が学生の指導のもとでパンや菓子作りを体験したりと様々な企画があり、およそ3000人の来場者で賑わった。
製パン技術学科の学生は、クロワッサン、あんパン、メロンパン、フランスパンなどの製造実演を大勢の来場者の前で行った。仕込みから焼成までの工程の作業を終日行い、来場者にパン製造の現場を披露した。出来上がった製品は、来場者に低価格で販売した。 同学科の鈴木信明教師は「普段の授業と違って、お客様にお金を頂くパンを作るわけで、品質についてはうるさいくらいに指導しました。販売の時間が決まっているので、工程管理が大変ですが、学生は、実際のパン屋さんで働いているような感覚で仕事をしたはず。いい経験になったと思う」と話した。 学生が作ったパンの作品も展示された。5〜6人のグループに分かれて、様々なパンや飾りパンを組み合わせた作品が所狭しと並んだ。宮川裕稔さん、村上幸子さんら5人の作品は、「森の動物たちが楽しくクリスマスパーティーをしているイメージで作った」という。パン生地を渦巻状に積み上げて焼き、粉糖をふりかけて作った「かまくら」や、飾りパン生地で作った雪だるま、うさぎなどが、楽しげな雰囲気をかもし出していた。粉糖がみごとに雪を表現し、クリスマスの雰囲気が伝わってくる作品だった。 |




2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。







