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| 講習会/2001年3月号 |
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| 「超ソフト」な食パン「天熟」の製法を公開 - 星天会製パン講習会
ホシノ酵母を使ったパンを、製造実演を交えて紹介。ホシノ酵母を使ってパンを作るベーカリーなどの集まりである星天会が、会員向けに開催。ソフトな食感を追求した食パン「天熟食パン」、ちぎってそのまま食べられる「そのまんまロール」「そのまんまブレッド」、イタリアのパン「アルタムーラ」などの製法を紹介した。
講師=深本恭正氏(東京・町田市のベーカリー、ドゥ・リーブル社長)、仲丸龍二氏(新潟県長岡市のベーカリー、マルシャン社長)、坂井憲一氏(日本製粉) 主催=星天会(東京都町田市、電話042−737−7825) 開催日=2月13日 場所=日本製粉東部技術センター(東京都渋谷区、電話03−3350−3970) |

| ★天熟食パン(仲丸講師) | |
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吸水を多くして、ソフトな食感を追及した天然酵母食パン。
【配合%】 強力粉(ヨット)………………100 上白糖……………………………6 塩…………………………………2 脱脂粉乳…………………………2 バター……………………………7 エバミルク…………………………3 液糖………………………………3 食パン種…………………………10 水………………………………63 【工程】ミキシングL2分LM5分、捏ね上げ温度24度C、発酵18度C12〜14時間、分割300グラム×4、ホイロ38度C85%1時間30分、焼成上火150度C下火200度C10分のあと、上火170度C下火200度C20分 ※焼成の工程で最初の10分は、上火をおさえて、窯伸びを最大限に引き出す。 ※非常にやわらかい生地で扱いづらいが、手粉はなるべく使用しないようにする。 ※焼きがあまいと、ケーピングが出るので、下火を効かせて、充分に焼く。 |

| ★そのまんまロール(深本講師) ★そのまんまブレッド(同) | |
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リッチな配合の天然酵母パン。そのままちぎって食べる。
【配合%】 強力粉(ヨット)…………………90 薄力粉(ハート)…………………10 上白糖…………………………30 バター……………………………30 全卵……………………………25 ホシノ酵母菓子パン種…………10 塩……………………………0・8 加糖煉乳…………………………5 脱脂粉乳…………………………5 カルマック(カルシウム)………0・1 水………………………………27 【工程】ミキシングL2分LM5分(バター投入)LM5分(バター投入)LH5分、捏ね上げ温度28度C、発酵18度C18〜20時間、分割=70グラム(ロール)、35グラム×8(ブレッド)、成形=後述、ホイロ33度C80%2時間、焼成上火160度C下火170度C17分(ロール)、上火150度C下火160度C25分(ブレッド) ※油脂、卵などの配合量が多いので、室温が低い場合は、ミキサーボウルを湯煎しながらミキシングするといい。なるべく生地をやわらかく捏ね上げるのがコツ。 ※ロールの成形→ブール型に成形し、紙カップ(耐熱性のセロファンを内面に沿って敷き詰めたもの。耐熱性のセロファンは、つけたまま販売)に入れる。 ※ブレッドの成形→35グラムに分割して丸めた生地8個を2列にして型に入れる。 ※ロールは、ホイロ後上面に、円盤状に延ばしたクッキー生地20グラムをかぶせる。 ※ロールは、前述の配合に加えて、ココアパウダー5%を配合した生地で作る「そのまんまココアロール」も紹介。工程はロールの場合と同じ。ホイロ後に上面にかぶせる生地はココアクッキー生地を使用。 |

| ★アルタムーラ(坂井講師) | |
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イタリアのアルタムーラ地方のパンで、デュラムセモリナ粉から作る。
【配合%】 デュラムセモリナ粉(ジョーカー)……………………………………100 ホシノ酵母ぶどう種……………6 食塩…………………………1・5 水………………………………50 【工程】ミキシングL3分M6分、捏ね上げ温度25度C、発酵18度C16時間、分割350グラム、ベンチタイム1時間、成形=後述、ホイロ35度C1時間30分、焼成240度C30分(スチーム注入、直焼き) ※成形→麺棒で軽く延ばし、ドライチェリー(ブランデー漬け)50グラム、くるみ(ロースト)50グラムを全体に散らし、ロールする。 ※ホイロ後上面にデュラム小麦粉を振って、カットを入れる。 ※焼成後、オリーブオイルを塗る。 |

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