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| ブランスリー新聞/2001年4月号 |
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| 道産小麦粉に米麹配合。「ノースランド」を発売 - 江別製粉
江別製粉(北海道江別市、安孫子建雄社長、電話011‐383‐2311)は北海道江別市産のホロシリと、北海道産のホクシンの粉に活性米麹を加えた小麦粉「ノースランド」を発売した。活性米麹を配合することで、パンを作った際のボリューム感を向上させた。ホクシン、ホロシリは安定供給が可能だが、パン用粉としては、蛋白値がやや低く、パンのボリュームが出にくい難点があった。江別製粉は、製粉の方法に工夫を加えることと、活性米麹を配合することで、この問題を解決。北海道産パン用小麦粉の安定供給を図る。
「ノースランド」は、江別市や地元農協、大学、研究機関、製粉会社などで組織する「江別麦の会」と共同で開発した。米麹を配合することで、パン生地を練った際にできるグルテン構造を強化し、ガス保持力を高められる。 江別製粉はノースランドについて「北海道産小麦の特性を活かして、ボリュームがあって香り高いパンができる。また、開発機関やや生産地を特定することにより、小麦畑から生産者、小麦研究者、製粉業者など、関係するすべての人の顔が見える小麦粉でもある」と話している。 |




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