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| 講習会/2000年12月号 |
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| とろけるような舌触りのチョコ菓子など - 洋菓子特別講習会
フランスで数々のコンクールの受賞歴を持つアントワーヌ・サントス氏が、洋生菓子などの製造実演を行った。ガトー・ドゥ・ヴァヤージュ・オ・マロンは、マロンペーストやデブリドマロン(粒が残った状態のマロンペースト)を生地に配合、発酵バターの香りと相まって、独特のコクが出ている。アイチョコは、チョコレート生地を焼いた小型の洋菓子。焼いているが、口に入れるととろけるような滑らかな食感。見た目の可愛さもポイント。
講師=アントワーヌ・サントス氏(仏生まれ、パティシエ、製菓コンサルタント) 主催=日本菓子専門学校(東京都世田谷区、電話03−3700−2615) 開催日=10月18日 場所=日本菓子専門学校講習会場 |

| ガトー・ドゥ・ヴァヤージュ・オ・マロン | |
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【配合グラム】
全卵…………………………500 安定剤SP………………………25 グラニュー糖…………………200 小麦粉(鳥越フランス粉)……155 発酵バター…………………310 マロンペースト………………375 全卵…………………………140 小麦粉(鳥越フランス粉)………15 ラム酒漬けのデブリ・ドゥ・マロン……………………………………310 【工程】(1)全卵500グラムをとく(2)[1]にグラニュー糖を入れて混ぜ合わせる(3)[2]に安定剤SPを入れて混ぜ合わせる(4)冷たい発酵バターを麺棒でたたいて手でちぎり、マロンペーストとともにミキサーにかける(5)[4]に全卵140グラムを加えて、さらにミキサーをまわす(6)デブリ・ド・マロンと小麦粉15グラムを混ぜ合わせる(7)[5]の一部を[6]に加えて混ぜ合わせる(8)[7]に残りの[5]を加えて、混ぜ合わせる(9)[8]に[3]を何回かに分けて加え、混ぜ合わせる(10)[9]に小麦粉155グラムを加え、しっかりと混ぜ合わせる(11)[10]の生地をシリコンペーパーを敷いたトヨ型に入れて、170度Cのオーブンで焼成する 【仕上げ】(1)焼きあがった製品にハケでナパージュを塗る(2)グリエしたアーモンドアッシュを底面と側面の、下から2センチ程度のところまでつける(3)上面にガナッシュを絞る(4)シロップ漬けのマロンを上面にのせ、金箔をあしらう(5)再びナパージュを塗る(6)さらに上面をチョコレート細工で飾る ◇ガナッシュ 〈配合グラム〉 マンジャリ64%(ヴァローナ社製)…200 生クリーム34%……………200 トリモリン………………………40 バター……………………………60 〈工程〉(1)生クリームとトリモリンを鍋にとる(2)マンジャリを40〜45度Cに湯煎し、溶かす(3)[2]に[1]の一部を入れて混ぜ合わせる(4)[1]を何回かに分けて[3]に加え、混ぜ合わせる(5)[4]を底の深い容器に移して、バターを加え、マジックハンドミキサーを使って混ぜ合わせる |

| アイチョコ | |
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【配合グラム】
マンジャリ64%(ヴァローナ社製)…300 牛乳……………………300ミリリットル 卵黄……………………………90 コーンスターチ…………………20 卵白…………………………200 グラニュー糖……………………80 【工程】(1)卵白とグラニュー糖でメレンゲを立てる(2)冷たい牛乳の一部にコーンスターチを溶く(3)[2]に残りの牛乳を加えて、混ぜ合わせ、火にかけて沸騰させる(4)マンジャリを湯煎で40〜45度Cに加熱し、溶かす(5)[4]の一部に卵黄を加えて、混ぜ合わせる(6)[5]にさらに[4]の一部を加え混ぜ合わせる(7)[6]に残りの[4]を加え混ぜ合わせる(8)メレンゲの一部を[7]に加え、混ぜ合わせる(9)[8]に残りのメレンゲを加え、混ぜ合わせる(10)[9]の生地を直径5センチ程度のカップ型に絞り入れる(11)天板にお湯をはって120度Cのコンベクションオーブンで13〜14分焼成する(12)焼き上がったらすぐに型から出す |


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