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| ブランスリー新聞/2001年5月号 |
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| 石窯ピッツァ体験セミナー、受講者が焼成を体験 - ツジ・キカイ | |
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ツジ・キカイ(埼玉県川越市、電話0492‐25‐5005)は4月18日、同社テストキッチンで「石窯ピッツァ体験セミナー」を開催した。ベーカリーや外食関係者を招待して、ツジ・キカイが輸入販売する米国ウッドストーン社の石窯を使っての「ピッツァ」の焼成を体験してもらうのが狙い。
同社テクニカルアドバイザーの高須歩氏が、トマトソース、モッツァレラチーズ、バジリコなどをトッピングした「ピッツァ・マルゲリータ」、トマトソース、スライスガーリック、オレガノなどをトッピングした「ピッツァ・マリナーラ」などの焼成実演を、ウッドストーン社の石窯を使って行った。 同石窯は、炉内各位置で温度が異なり、高温で焼くナポリタイプのパリッとした食感のピザも焼ける。アメリカンタイプのピザも焼ける。肉や野菜などの調理もできる。 高須テクニカルアドバイザーは「炉床の場所によって温度が違います。それを使いこなすのがシェフの醍醐味です」と話した。 高温でパリッと仕上げるピザの焼き方はこうだ。 炉床奥のバーナーの左手前の温度が比較的高い場所に具材をトッピングしたピザ生地を投入する。 奥のバーナーに近い部分の焼き色が付いたら、生地を一回転させて、生地全体に均一に熱が加わるようにする。裏面の焼け具合を確認して、生地を、炉の天井付近に持ち上げて、天井の炉面から、ピザの上面に一気に熱を加えて焼き上がりだ。 高須アドバイザーの実演の後、セミナー受講者一人ひとりが、ピッツァを石窯で焼成した。 ツジ・キカイの小田洋子社長はセミナー冒頭のあいさつで、「石窯で焼いた製品は、独特のおいしさがある。また、オープンキッチンに設置すれば、店の雰囲気を盛り上げる演出効果がある。アメリカでは、石窯を2台並べて、ピザなどをお客様の前で焼き、成功している店も多い」などと話した。 |




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