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| ブランスリー新聞/2001年5月号 |
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| ロスパンなどを乾燥処理。食品残渣再生システム - キャッツ
ペストコントロール大手のキャッツ(本社=東京・渋谷区、電話03‐3407‐6435)は、食品残渣(ざんさ)などを再加工し、農産物の肥料として再生させることなどを柱とした食品廃棄物のリサイクルシステムを構築し、製パン業者などの食品メーカーへの普及を図っている。
昨年農林水産省から「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律」(食品リサイクル法)が公布されたことで、食品メーカーなどの食品残渣再加工の需要が急増すると判断した。 リサイクルの流れは、まず乾燥方式の機械を製パンメーカーなどに設置して、生産ロスなどのパンを乾燥・減量化し、「乾燥資源」として回収する。 この「乾燥資源」はさらに有機肥料として加工され、農家などへ販売される。 ここで収穫された減農薬野菜は食品メーカーなどが買い取ることも可能になっている。 食品リサイクル法は、食品メーカーや外食産業から出る食品の売れ残りや食べ残しなどの食品廃棄物を、飼料や肥料などとして再利用することを促すのが主旨の法律だ。 |




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