記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| ブランスリー新聞/2001年6月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 外食関係者に1日パン教室。欧風食事パン普及期して - ツジ・キカイ | |
|
ツジ・キカイ(本社=埼玉県川越市、電話0492‐25-5005)は同社テストキッチンで4月26日、外食企業関係者などを対象に、「初心者のための1日パン教室」を開催した。冷凍生地を利用した「焼きたてパン」の導入が進んでいるレストランやコーヒーショップなどの関係者に、生地の仕込みからパン作りを知ってもらおうと開いたもの。
1日パン教室では、スクラッチ製法によるフランスパンの製造実演を行った。また、凍ったままオーブンで焼成できる「即焼き冷凍生地」や、成形冷凍生地、冷凍生地玉などからのパン作りについても、実演を交えながら説明した。 ツジ・キカイの小田洋子社長は、「冷凍生地から作るパンは、じゃっかん劣化が早いので、テイクアウトよりも、料理とともに店で食べていただいた方が好ましいと思います。具材に工夫を凝らしたり、提供の仕方に趣向を凝らしたりすれば、オリジナリティーは充分に出せます」などと説明した。 同社の島田研一営業部長は「日本の場合は、ハースブレッドなどの欧風の食事パンが充分に理解されていない側面がある。皆さんがお客様に提供されている食シーンは、ハースブレッドが充分に活躍できる場面であり、日本のパン食文化を発展させる観点から、皆さんの役割は重要だと思います」などと話した。 パン教室は、ツジ・キカイの高須歩テクニカルアドバイザーが実演を担当、同社営業部の山根証氏が進行役を務めた。 実演で焼き上がったパンは、ツジ・キカイが用意したレーバーのパテ、生ハム、チーズや、様々な料理などとともに参加者全員が味わった。 パン教室に参加したあるイタリアンレストラン関係者は「ウチは複数の店舗を展開しています。料理は得意なので、パンもおいしいものを提供したいと考えています。いっそのこと、自前でパン工場を作ってしまおうかとも考えています。自家製のパンは、お客さんに対するアピール度はかなり高いですよ」と話していた。 |




2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。








