人呼んで「プチバターボール」。ロールしないバターロール - ニックニックブランジュのバターロール - ブランスリー電子版

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商品/2000年12月号

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人呼んで「プチバターボール」。ロールしないバターロール - ニックニックブランジュのバターロール

ロールせずに丸めるだけの成形で作る「バターロール」。大きさはピンポン玉ぐらい
 ニックニックブランジュ(東京都世田谷区南烏山5‐32‐17、電話03‐3309‐8681)の「バターロール」は、ロールしないバターロールだ。生地を20グラムに分割して丸め、ホイロをとって焼成する。
 生地の配合は、一般的なバターロールとほぼ同じだが、砂糖の配合量がやや多め。
 10個入りで150円。分割重量が40グラムのものもあり、こちらの方は5個入りで150円。両方合わせて、1日150袋程度売れる同店の看板商品のひとつだ。
 売れる量が多いため、頻繁に焼成し、焼きたてが店頭に並んでいることが多い。「見た目も可愛い」と評判で、購買層も幅広い。ピンポン玉のような形が新鮮で、顧客の多くは、同製品を「バターボール」と呼んでいる。
 小林郁夫店長は、「ロールしていたら、手間がかかりすぎて、コスト的に合いません」と話す。
 しかし、ロールするという手間を省くことによって、製品の価値が下がるのではなく、逆に高まっているのだ。







原価計算女王
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