記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| 講習会/2001年7月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 新感覚のくるみ菓子を提案 - カリフォルニアくるみテクニカルセミナー2001 | |
|
米国のケーキショップ&カフェ「シチズンケーキ」のエリザベス・フォークナー氏が、くるみを材料にした菓子などを製造実演した。
くるみを粉末状にすりつぶしたものを多用するなど、新しい感覚のくるみ菓子を提案した。 講師=エリザベス・フォークナー氏(ケーキショップ&カフェ「シチズンケーキ」=米国=シェフ 主催=カリフォルニアくるみ協会(東京都港区、電話03−5561−0401) 開催日=5月18日(東京)、5月16日(西宮)、5月22日(仙台) 場所=日本菓子専門学校(東京・世田谷区)=東京会場、兵庫栄養専門学校(兵庫県西宮市)=西宮会場、 宮城調理師専門学校(宮城県仙台市)=仙台会場 |

| ●焦がしバター入りくるみティーケーキ | |
|
焦がしバターとくるみの粉末を練り込んだティーケーキ。
【配合グラム】 無塩バター(焦がして常温に戻したもの)………………………458 グラニュー糖………………396 全卵…………………………6個 カリフォルニアくるみ(粉末状にすりつぶしたもの)………………226 薄力粉………………………256 塩………………………………2 【作り方】(1)ビーターに、バターとグラニュー糖を入れてすり合わせ、クリーム状にする(2)[1]に全卵を一度に全部加えて、混ぜ合わせる(3)[2]にカリフォルニアくるみ、薄力粉、塩を加えて混ぜ合わせる(4)[3]をプチフール型カップなどに絞り入れる(5)162度Cのオーブンで、10〜15分焼成する |

| ●くるみとデーツ(ナツメヤシ)のスクエア | |
|
カリフォルニアくるみとナツメヤシを配合した菓子。
【配合グラム】 デーツ(刻んだもの)…………540 無塩バター…………………170 オートミール…………………500 カリフォルニアくるみ(軽くローストして刻んだもの)………………500 全卵…………………………3個 メープルシュガー……………135 ブラウンシュガー……………190 ハチミツ……………………225 塩………………………………3 【作り方】(1)デーツと溶かした無塩バターを混ぜ合わせる(2)[1]にオートミールとカリフォルニアくるみを加えて軽く混ぜ合わせる(3)全卵、メープルシュガー、ブラウンシュガー、ハチミツ、塩を合わせて、泡立てる(4)[3]を[2]に加え、混ぜ合わせる(5)ベーキングシートに油脂を塗って、2分の1サイズの天板に敷き、[4]の生地を敷き入れる(6)162度Cのコンベクションオーブンで12〜15分焼成する |

| ●クライン2 | |
|
ラベンダー風味のガナッシュ。くるみのクロカンが入っている。
▽くるみのクロカン 【配合グラム】 グラニュー糖………………460 水……………………350ミリリットル クリーム・オブ・ターター(酒石酸水素カリウム…………ひとつまみ カリフォルニアくるみ(細かく刻んだもの)……………………165 塩……………………ひとつまみ 無塩バター…………………16 ベーキングソーダ(重曹)………………………………ひとつまみ 【作り方】(1)中ぐらいの大きさの手鍋に、グラニュー糖、水、クリーム・オブ・ターターを入れ、170度Cまで加熱する(2)[1]に細かく刻んだくるみ、無塩バター、塩、ベーキングソーダを加えてさっと混ぜ合わせ、即座にシルパットの上に流して完全に冷ます(3)[2]を細かく刻むか、フードプロセッサーにかける ▽ラベンダーのガナッシュ 【配合グラム】 ラベンダーの花びら(ドライ)…2 生クリーム(45%)…………500 ハチミツ……………………200 ダーク・チョコレート…………700 ミルク・チョコレート…………700 無塩バター(常温に戻しておく)………………………………175 【作り方】(1)鍋に、ラベンダー、生クリーム、ハチミツを入れて混ぜ合わせ、ぐつぐつするまでゆっくりと加熱する(2)[1]をいったん火からおろし、ラベンダーの香りが充分にしみ出すまで、20〜30分置く(3)[2]を再び火にかけ、沸騰するまで煮る(4)[3]を濾し器で濾しながら、細かく刻んでボウルに入れたダーク・チョコレート、ミルク・チョコレートの上に流し込み、泡だて器で混ぜ合わせる(5)[4]を30度Cまで冷まし、無塩バターを加えて混ぜ合わせる ▽仕上げ (1)天板にベーキングシートを敷き、くるみのクロカンを敷きつめる(2)[1]の上にラベンダーのガナッシュを流し込み15ミリの厚さにする(3)[2]を冷まし固める(4)[3]を15ミリ×15ミリの正方形に切り分ける(5)[4]をダーク・チョコレートのクーベルチュールでトランペする |

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。










