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| ブランスリー新聞/2001年7月号 |
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| 白神こだま酵母のパン、複数のベーカリーが商品化 - イトーヨーカ堂などが販売
秋田県と青森県にまたがる白神山地の腐葉土から分離した「白神こだま酵母」を使ったパンの商品化が目立ち始めた。イトーヨーカ堂は6月11日、首都圏と信越地区の127店舗で、「テーブルブレッド」「ソフトフランス」「玄米フランス」など、白神こだま酵母を使ったパン4品目の販売を始めた。東京・八王子のベーカリー、sala・ブレッドハウスでも、同酵母を使ったパンを製造販売している。
イトーヨーカ堂で販売している4品目は、木村屋總本店が製造。「テーブルブレッド」は、食パンで、価格は200円。「ソフトフランス」「玄米フランス」の価格はそれぞれ、200円、100円。 イトーヨーカ堂広報室は白神こだま酵母使用のパン4品目のセールスポイントについて、「天然酵母(白神こだま酵母)、北海道産内麦100%使用。イーストフード、乳化剤不使用」とのコメントを出している。 sala・ブレッドハウスも白神こだま酵母を使ったパンを製造販売。同ベーカリーは「白神酵母をおいしいパンに変えるのが役目」と意気込んでいる。 白神こだま酵母は、秋田県総合食品研究所(秋田県秋田市、電話018‐888‐2001)が、「世界自然遺産」に指定されている 白神山地で採取した腐葉土から分離・選択した酵母を培養したもので、発酵力が強く、冷凍耐性が高いとされる。 同酵母は、秋田県が所有。秋田県は、同酵母を「白神こだま酵母」の名称で商標登録している。 |



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