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| ブランスリー新聞/2001年8月号 |
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| エフ・エム・シーの機械部門を引き継ぎ、新会社発足 - エフエムシー・テクノロジー
エフエムシー・テクノロジー(東京都・中央区)が、食品機械や化学製品などの販売を手掛けるエフ・エム・シーの機械部門を引き継ぐ形で7月23日、発足した。社長には、エフ・エム・シー営業部長の太田忠寿氏が就任した。エフエムシー・テクノロジーの住所は、〒103‐0001東京都中央区日本橋小伝馬町13‐4共同ビル7階。電話番号は03‐3660‐5550。
エフ・エム・シーは、米国FMCコーポレーション社のグループ会社で、機械部門と化学品部門が柱だった。米FMCコーポレーション社が機械部門のFMCテクノロジー社と、化学品部門のFMCケミカル社に分社したのを受けて、日本法人のエフ・エム・シーも機械部門のエフエムシー・テクノロジーと化学品部門のエフエムシー・ケミカルの2社に分社した格好。 エフ・エム・シーの機械部門は、特殊なコンベアーを円柱状を積み上げてパン生地などを急速凍結させるジャイロコンパクトフリーザーなどの日本での販売を手掛けてきたが、今後は新会社のエフエムシー・テクノロジーが引き継ぐ。 ジャイロコンパクトフリーザーは、フリゴベルトと呼ばれるステンレス製の特殊なコンベアーを螺旋状に積み上げる形で凍結ゾーンを形成するという、独特の凍結方法を採用。通常のスパイラルフリーザーと違い、コンベアー自体が骨組みも兼ね、製品を螺旋状にゆっくりと上方へ移動させる仕組みだ。 パン生地を凍結した場合、グルテン構造の破壊が少なく、凍結ムラも極めて少ないのが特徴。 エフエムシー・テクノロジーは、ジャイロコンパクトフリーザーのこうした特徴をベーカリー業界に訴求し、同フリーザーの一層の普及を図りたい考えだ。 |



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