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| 講習会/2001年9月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 素材の機能性に注目! 成形にも一工夫 - 特選実習セミナー2001 | |
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ブルーベリーやクランベリーなどを使ったパンを紹介。成形や焼き方などにも工夫を凝らし、使用する素材の魅力を最大限に引き出して見せた。この講習会は、東京製菓学校が、ベーカリー関係者などを対象に、毎年この時期に開いている。
講師=高橋朗氏(東京製菓学校パン科専任講師) 主催=東京製菓学校(東京・新宿区、電話03−3200−7171) 開催日=7月25日、26日 場所=東京製菓学校(東京都新宿区高田馬場1−14−1) |

| ●ブルーベリー・ロール | |
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ブルーベリーの水煮を練り込んだ、紫色のパン。平べったい形が印象的。
【配合%】 強力粉………………………100 砂糖…………………………12 イースト…………………………4 食塩……………………………2 マーガリン………………………8 脱脂粉乳………………………3 イーストフード………………0・1 ブルーベリー水煮(水もいっしょに)………………………………67 【工程】 ミキシングL3分M2分(マーガリン投入)L1分M6分、捏ね上げ温度27度C、発酵1時間、分割50グラム、ベンチタイム15〜20分、成形→クリームチーズ30グラム、ブルーベリージャム5グラムを包む。ホイロ38度C85%40分、焼成190度C8〜9分 ※ミキシング時に、Hでまわすと、空気を抱き込みすぎて、ブルーベリーの紫色がぼやけるので注意。 ※ホイロ後にブルーベリーのラム酒漬けをトッピングする。 ※天板にのせた製品の上に、さらに天板をのせて焼成。こうすることで、平べったい形に焼き上がる。 ※練り込んだブルーベリーの色が残る程度に焼き上げるのがコツ。 |

| ●カロチン・クランベリー・ロール | |
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クランベリーを巻き込んで焼いた製品で、カロチンを添加して、機能性をさらに高めている。
【配合%】 強力粉………………………85 薄力粉………………………15 イースト…………………………6 食塩…………………………1・3 砂糖…………………………22 脱脂粉乳………………………3 マーガリン……………………20 卵……………………………12 カロチーノ(カロチンを含む液体)……………………………………2 水……………………………35 【工程】ミキシングL5分M3分MH2分、捏ね上げ温度26度C、発酵50分、大分割1940グラム、ベンチタイム1時間以上(冷蔵)、成形→(1)大分割した生地を80センチ×40センチの大きさにのばす(2)アーモンドフィリング500グラムを塗り広げ、洋酒に漬けたドライクランベリー250グラムを散らし、ロールする(3)[2]を24等分にカットし、焼成紙カップに入れる。ホイロ35度C80%40〜45分、焼成200度C12〜13分 ※ミキシング前に、マーガリンと食塩、砂糖をすり合わせ、卵を何回かに分けて加えて混ぜ合わせておく。こうすることで、ソフトなパンに仕上がる。 ※ロールした生地は冷やしてからカットした方がうまくいく。 ※焼成後、フォンダンをかける。 ▼アーモンドフィリング [配合グラム] バター………………………400 粉糖…………………………400 全卵…………………………320 アーモンドパウダー(皮付きロースト)……………………………400 [作り方](1)バターと粉糖をすり合わせる(2)[1]に全卵を少しずつ加えて混ぜ合わせる(3)[2]にアーモンドパウダーを加え、混ぜ合わせる ▼フォンダン [配合グラム] 粉糖…………………………500 クリームチーズ………………150 食塩…………………………1・5 マーガリン……………………150 お湯…………………………15 [作り方](1)食塩とお湯を混ぜる(2)[1]にクリームチーズを加えて、混ぜ合わせる(3)[2]に粉糖を加えて混ぜ合わせる(4)[3]に溶かしたマーガリンを加えて混ぜ合わせる |


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