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| ブランスリー新聞/2001年10月号 |
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| 黒かりん黒糖と黒胡麻黒五を発売 - トーレイ | |
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食品の輸入販売などを手掛けるトーレイ(東京・新宿区、谷内良秋社長、電話03‐5919‐0964)は、黒砂糖に、中国産黒かりんのエキスを混ぜ合わせて固めた「黒かりん黒糖」と、黒五の黒胡麻の割合を高めた「黒胡麻黒五」の製造販売を始めた。両製品とも加工は日本で行う。黒かりん黒糖はパンの練り込みやトッピング用などの材料として、黒胡麻黒五はパンの練り込み用などの材料として、ベーカリー業界に販売する。
黒かりんエキスは、中国産の野生種に近い品種の黒かりんを絞ったもの。黒かりん黒糖は、黒かりんエキスを黒砂糖と混ぜ合わせて再び固めたものだ。黒砂糖独特の甘さに黒かりんエキスの酸味が加わり、独特の甘さに仕上がっている。見た目は駄菓子のような雰囲気だ。黒かりんは、ポリフェノールを多く含み、野生種については、さらに多くのポリフェノールを含むという。 トーレイは「水で煮詰めて、パンのトッピングに使えると考えている。また、黒糖パンに使用すれば、通常とは一味違った製品になる」と話している。現在、ベーカリーなどに商品開発を依頼しているという。 黒胡麻黒五は、黒胡麻50%、黒胡麻、黒松の実、黒米など5つの黒い穀物などを微粉末化して混ぜ合わせた黒五50%の割合で混合した製品だ。黒胡麻の配合量が50%を超えることになる。 トーレイは、黒五の5つの材料の中で、黒胡麻が最も多くの人に親しまれており、栄養価的にも優れていると判断、黒胡麻の割合を高めた製品の製造販売に踏み切った。パンの練り込み用の材料として、ベーカリーなどにPRしていきたい考えだ。 黒五はすでに、消費者の健康志向などを背景に、パンの材料としてかなり普及している。 問い合わせは、トーレイ(電話03‐5919‐0964)へ。 |



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