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| ブランスリー新聞/2001年11月号 |
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| 日本のパン業界を視察、中国のパン産業の発展期す - 福州一夫貿易有限公司など | |
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中国福建省の製パン製菓業者である福州一夫貿易有限公司の孫義情総経理、陳瑞英副総経理、陳翠玲副経理、製あんメーカーである北京京日東大食品有限公司の聞鋼部長助理の4人が、日本のパン業界視察のために9月27日から10月4日までの日程で来日した。中国産あんの輸入販売などを手掛ける東京国際貿易(東京都港区、正山四郎社長)が招待した。中国では、「市場経済の発展にともないパンと洋菓子を販売する店舗が急増している」(孫義情総経理)という。福州一夫貿易有限公司は、パン菓子製造のほかに、製パン製菓材料の販売も手掛けるが、近くパン菓子製造小売の店舗のチェーン展開を予定している。
一行は10月3日、東京製菓学校を視察した。日本の製パン業界の事情などについて、同校の宮田章三・パン課参与から説明を受けた後、授業の様子を見学した。 福州一夫貿易有限公司の孫義情総経理は「石窯を見学し、石窯でのパンの焼成を授業に導入していると聞いて、パンの歴史をきちっと教えているのだなと思いました」と感想を述べた。さらに「ポンペイ遺跡の石窯を学生さんが作ったということも、とても印象的でした。中国の場合はまだ、パンと洋菓子をいかにして作るかが大きな課題となっています」と話した。 東京製菓学校への訪問に先立って、同日午前、一行はポンパドウル元町本店を視察。 孫義情総経理は「店舗のデザインがとても参考になりました。フランスパンが陳列されているのを見て、フランスパンの歴史をしっかりと勉強していることが伝わってきました」と話した。 |




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