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| ブランスリー新聞/2001年12月号 |
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| マーケティング計画を発表。コンテストも開催へ - カリフォルニア・くるみ協会 | |
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カリフォルニア・くるみ協会(日本事務所=東京都港区)は11月8日、東京・港区の赤坂プリンスホテルで、「カリフォルニア・くるみトレードミーティング」を開き2001年から2002年にかけてのマーケティング活動について説明した。それによると、出荷までの品質管理が行き届いていることや、栄養バランスがとれた健康食品であることなどを、引き続き訴求していく。今マーケティング年度は、医学博士で、料理学校の校長でもある新居裕久氏の協力を得て、こうしたくるみのメリットを伝えていく。
新製品開発コンテストは今マーケティング年度も盛大に開く。「アイデアの独創性」「高度な技術」「卓越した市場性」の3点を新たに審査基準に加える。 テクニカルセミナーは、前マーケティング年度までのベーカリー、コンフェクショナリーの2部門のほか、新たに料理部門を加える。ベーカリー部門のテクニカルセミナーは、東京で11月6日、福岡で11月2日、米カリフォル二ア州でベーカリーを経営するヤン・シャット氏を講師に迎えてすでに行われている。料理部門は、10月に福岡で開催。大阪でも来年6月に開催する予定だ。 コンフェクショナリー部門のテクニカルセミナーは、東京と広島で来年5月に、それぞれ開く計画。 ◇ トレードミーティングでは、新居裕久氏を講師に迎えての特別記念講演も開かれた。新居氏は「私は医学博士の立場から、科学的根拠のあることしか話さない」とした上で、「くるみには、たんぱく質、脂肪のほか、カリウム、鉄、マグネシウムなどのミネラル、ビタミンB1、B2などを含む」と述べた。さらに「脂肪については、オレイン酸、リノール酸、αリノレン酸を多く含む。特にαリノレン酸は、脂腺の働きを円滑にするとされる。また、神経系の発育を促すとされるDHAに体内で変化する」と話した。 くるみのコレステロール低減効果についても触れ、「スペインのバルセロナ病院で、49人の男女に1日50〜100グラムのくるみを、6週間にわたって食べてもらい、オリーブオイルを中心に据えた「地中海式ダイエット」を実践したグループと比較したところ、コレステロールの減った割合が、くるみを食べたグループの方が、5%高かった」と話した。 |



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