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| ブランスリー新聞/2002年1月号 |
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| 石窯を使ったパン作りなど、講習会開き指南 - ツジ・キカイ | |
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ツジ・キカイ(埼玉県川越市、小田洋子社長、電話049‐225‐5005)は11月28日、「石窯講習会」を同社講習会場で開いた。ベーカリーやレストラン関係者などを招き、ツジ・キカイが輸入販売する米ウッドストーン社の石窯を使って、パンやピザの焼成実演などを行った。
米ウッドストーン社の石窯は、独自の「高熱セラミック」を炉床に使用。炉内は一体型のドームになっており、生地に強い熱がムラなく効率的に加えられる。炉床の位置によって温度が異なり、パンやピザを焼成したり、野菜やチキンなどをグリルしたりと、様々な用途に使えるのが特徴だ。 講習会では、高温で一気に焼き上げるナポリスタイルのピザの製造実演を行った。様々な具材をのせた生地を、高い温度帯の場所で1分〜1分30秒程度焼き、炉内上部の最も温度が高い場所に生地を持ち上げて上面を一気に焦がして仕上げる。 講師を務めたツジ・キカイの高須歩テクニカルアドバイザーは「温度が違う炉内の様々な場所を駆使して、窯を立体的に使うことが大事です」と説明した。 「石窯焼きパン」と名付けたパンの焼成実演も行った。この場合、炉内の低音ゾーンで15〜20分焼成する。発酵をとった生地を成形してホイロをとらずに焼き上げるパンで、やや目の詰まった食事パンだ。 ズッキーニやアスパラガスなどのオイル焼きなども調理してみせた。焼き上がったピザやパンなどは、参加者にふるまわれた。 参加者の一人で、ピザレストランの開店を予定しているという女性は「まず、お客様に対する視覚的なアピール度が高いと思います。ピザの味の面でも、本物が焼けるという感じがします」と話していた。 |



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