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| 生産性よもやま話(10)/2004年4月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 作業記録 - 弘中泰雅―テクノバ(06‐6630‐7812)http://www.technova.ne.jp/ 工場のコンサルティングを依頼された時は、最低限の作業記録を書いていただくように依頼します。
工場によって反応はまちまちです。この反応によって工場の生産性向上に対する意気込みや、抵抗の度合いがわかります。これが第一のハードルです。 書けない理由はほとんど、「今でも忙しいのにそんなもの書いている暇がない」というものです。書く気がないから書きたくないとは誰も言いません。 作業記録も書けないほど忙しい工場は生産性が低いのはお察しの通りです。掃除の行き届いていない工場と同じです。本当に掃除をする時間がないほど忙しいので、汚くなってしまったのでしょうか。いろいろな工場に行きますが、大抵きれいな工場は生産性が高く、汚い工場は生産性が低いのが法則のようです。 同じように、作業日報が書く時間がない工場は生産性が低く、きちっとした記録が出来ている工場は生産性が高いものです。 あなたの工場はいかがでしょうか。きれいですか。作業記録はきちっと残されていますか。 そしてその記録が次の生産性の向上や品質の向上に役立てられていますか。 |



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