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| ブランスリー新聞/2002年3月号 |
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| 「なぜ」を考えることが大切。ビゴ東京の藤森氏が講演 - 国際製菓専門学校で学生らに | |
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国際製菓専門学校(東京・小平市、田中啓介校長)は2月8日、ビゴ東京の藤森二郎社長を講師に迎えて、特別講義を実施した。講義を受けたのは、3月に卒業予定の学生ら。藤森講師は、現場に出たときの製パン製菓技術者としての心構えや、製パン製菓業界の現状などについて、ユーモアを交えながら話した。
「なぜ、製パン製菓技術者になりたいのかを自分の中ではっきりとさせることが大事だ」と話した。「ものごとは好きになれば、苦労も苦労ではなくなる。やる気があって誉められれば、さらにやる気が出てくる。そういう好循環を作ってほしい」と語りかけた。 さらに「プロフェッショナルとは何か」と学生に問いかけ、1人が「あることが上手な人」と答えたのに対し、「その通りだ」とした上で、「あることが上手で、しかもそのことで客を喜ばせることができれば本当のプロフェッショナルだ」と話した。 また「人それぞれ個性があり、もしパンやお菓子を作るのが上手ではなく、食べるのが上手だったら、食べるプロフェッショナルになればいい。それで人を喜ばせられれば、必ず食べていける」とも話した。 製パン製菓業界の現状については、「日本でブームになるお菓子は、バター、牛乳、卵を使った製品がほとんどだ。食感が滑らかなものと歯応えがあるものが順番にやってくる。マーケティングをして、ブームを作り追うのもひとつの方法論、職人としてベーシックな製品を作っていくのもひとつの行き方だ。自分に合った道を進めばいい」と話した。学生らは熱心に聞き入っていた。 |



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