焼きたて感を訴求、セブンベーカリーカフェを展開 - セブン‐イレブン・ジャパン - ブランスリー電子版


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ブランスリー新聞/2025年10月号

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焼きたて感を訴求、セブンベーカリーカフェを展開 - セブン‐イレブン・ジャパン
店内で焼成や最終仕上げを行って販売される「お店で焼いたふんわりメロンパン」など
 セブン‐イレブン・ジャパンは、新たな店内ベーカリーサービス「セブンカフェベーカリー(Seven Cafe Bakery)」を展開している。店内で焼成や最終仕上げを行うことで、焼きたて感を提供するのが特徴だ。
 導入店舗は限定的ながら拡大を続けており、2024年9月時点では約1000店舗だったが、2025年3月には、約3000店舗へ拡大している。価格帯は多くの商品が200円前後と手頃で、甘い系から惣菜系まで幅広いラインアップを揃える。
 代表的な商品には、「お店で焼いたふんわりメロンパン」「お店で焼いたチョコクロワッサン」「お店で焼いたバター香るフィナンシェ」「お店で揚げたソーセージドーナツ」などがある。いずれも店内オーブンや揚げ機で仕上げられ、袋入りパンに比べて香りや食感の鮮度が際立つと好評を得ている。地域限定商品や季節限定商品も投入されている。
 一方で、提供までに時間がかかる場合がある点や、すべての店舗で取り扱いがない点は課題とされる。注文時に「少々お待ちください」と案内されることもあり、混雑時には待ち時間が気になるという声もある。ただし、コンビニで本格的な焼きたてパンが楽しめる点は新しい魅力となっている。
 セブン‐イレブンはこれまでにも「セブンカフェスムージー」やレジ横のホットスナックなどを販売し、店内調理による特別感を打ち出してきた。
 「セブンカフェベーカリー」もその流れを受け継ぎ、日常的に立ち寄るコンビニで焼きたてパン屋のパンのクオリティーが楽しめる新提案となっている。
「セブンカフェベーカリー」の導入店舗は、セブン‐イレブン・ジャパンの公式サイト(https://www.
sej.co.jp/products/
sevencafebakery/)で確認できる。









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