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| ブランスリー新聞/2025年6月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 福井県あわら温泉で第64回通常総会を開催 - 日本製パン製菓機械工業会 | |
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協同組合日本製パン製菓機械工業会(梶原秀浩理事長)は5月13日、福井県あわら市のあわら温泉グランディア芳泉コンベンションホールで、第64回通常総会を開催した。
総会では、「2024年度事業報告並びに決算報告承認に関する件」「2025年度事業計画に関する件」「2025年度収支予算並びに経費の賦課徴収方法と加入金額に関する件」などの議案をすべて原案通り可決した。 総会で、梶原秀浩理事長(カジワラ社長)は次のようにあいさつした。 ◇ 本日はお忙しい中、当工業会の通常総会にご出席いただきありがとうございます。 私も理事長に就任して1年が経ちました。この1年、皆さまに支えられ無事に職務を全うできました。あらためて感謝申し上げます。 さて、まず業界の近況について触れさせていただきます。 日本のパン業界は、価格改定が進む中、米価の高騰によって主食代替の流れも聞こえてきており、堅調に推移しています。菓子業界も全体ではコロナ禍からの回復基調にあって、インバウンド需要も取り込んでそれぞれに出荷額を伸長しております。 そんな中、原材料価格やエネルギーコスト、人件費の高騰、人手不足などの構造的な課題は続いており、日本経済の成長如何によっては全く予断を許さない状況であると考えております。 振り返って我々製パン製菓機械業界は、得意先の省人化・自動化の堅調な需要に支えられており、現在、皆様の多くも忙しく業務にあたられていることと思います。 一方、先ほど申しあげた構造的課題は、特に中小企業者である我々にとっては事業の継続も含めて重くのしかかっていることも事実と思っております。 当工業会の役割として、これらの課題に取り組むため、引き続き「業務の効率化」を始めとする経営力向上のための情報収集と研修等の機会をタイムリーに提供するよう努めてまいります。 また、先日成功裡に終えましたモバックショウを事業拡大のチャンスとして、次回の東京での開催に向け準備を進めてまいります。 また、モバックショウにつきましては、今後の展示会のあり方も含めて今年度は展示会検討事業委員会を久しぶりに立ち上げ、会員の皆さまからのアンケートによるご意見を踏まえつつ、モバックショウのあり方について再確認していく予定です。 最後に、この1年間を通じ感じましたのは、共通の課題を共に考え乗り越えていく工業会の存在を、互いに支え知見を交換し合う場として、いかに我々業界の底上げを図っていくべきかということです。 会員の皆さまの引き続きのご協力をお願いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。 本年度もどうぞよろしくお願いいたします。 |




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