玄米全粒粉のパン、パンのカワバタの川端氏が指導 - 芙蓉学院の新年会でリブレパンを試食 - ブランスリー電子版

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ブランスリー新聞/2002年3月号

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玄米全粒粉のパン、パンのカワバタの川端氏が指導 - 芙蓉学院の新年会でリブレパンを試食

パーティーでは、リブレフラワー入りのパンが一堂に並んだ


リブレフラワーについて講演する舘花ちゑ子・シガリオ社長


あいさつする川端代表


パーティー会場は、リブレパンを試食したり、出来映えを話し合ったりと、和やかなムード。
様々な玄米粉のパンが、あるパーティー会場に一堂に並んだ。カンパーニュ、食パン、デニッシュブレッド、フランスパン、菓子パン、クロワッサンなど15品目。
生涯学習ホビーフォーラムの芙蓉学院(静岡県静岡市、森谷みち子院長)が主宰する静岡マイスターの会の会員48人が出席して1月27日、静岡市のクーポル会館で開かれた新年懇親パーティー。前日の26日、滋賀県のベーカリー、パンのカワバタ代表で、静岡マイスターの会の製パン講師も勤める川端敏文さんの指導のもと、玄米活性全粒分のリブレフラワーを配合したパンを生徒らが作り、その試食会も兼ねて盛大に開かれた。
作ったリブレフラワー入りのパンは、川端代表が考案したもので、今回新たに開発したものも含めて合計15品目。川端代表が、「未来のパン」として熱心に提案している製品だ。
川端代表は、リブレパンについて「ソフトでもちもち感があり、日が経っても食感が変わらない。玄米と小麦がマッチして風味がいい。おいしくて、栄養価も高い」と話す。
パーティー出席者らは、様々な料理とリブレパンに舌鼓を打った。
芙蓉学院の森谷みち子院長が、インタビューアーになって、生徒らのパンのある生活を紹介。会員のひとり、海野泰代さんは、「主人が取引先に手土産として持っていきたいから、パンを焼いてくれって言うんです。籠に入れて持たせてやります。結構ありがたがられています」などと話した。
リブレフラワーの製造元であるシガリオ(東京・港区)の舘花ちゑ子社長も出席。リブレフラワーについて「米がパンになるのだったらすばらしいと、長い年月をかけて開発した。米は連作ができて、土地にやさしい作物。大きな視点でみると、環境問題や食料問題に寄与できる。アメリカでも米についての研究が進んでいると聞いている」などと説明した。
リブレフラワーのパンの指導をした川端代表はあいさつの中で「ライス・ブレッドを20年間研究してきた。みんなが簡単に作れることを条件にして、ライス・ブレッドのレシピを考えた。一時のブームにすることなく、日本人の食生活に深く根付いたパンに育てていきたいと考えている」などと話した。







原価計算女王
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