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| ブランスリー新聞/2025年5月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 2校合同卒業式を挙行。「チャンスは努力の中に」 - 国際フード製菓専門学校 | |
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国際フード製菓専門学校(広瀬道校長)は神奈川県横浜市の横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで3月15日、併設校の東京誠心調理師専門学校と合同で卒業式を行った。製菓製パン科は約100人が卒業した。
広瀬道校長から卒業証書の授与があった後、校長賞や理事長賞、全日本パン協同組合連合会会長賞など、数多くの賞が該当者に授与された。 広瀬校長は式辞で「私が社会人になって思うことは、人は日々の努力をしていくことの中にしか、チャンスは見えてこないということです。適当にやってしまったり、自分に楽なようにしてしまうと、チャンスの数が減ってしまうと私は感じています。お客様から何かを言われたときに、それは作れません、それはありません、できませんというのか、やってみましょうとトライするのか、それは皆さん一人ひとりの生き方の姿勢に関わっているのではないかと思います。隣の人と比べる必要はありません。自分の自己ベストを出せたかどうかが大切だと思います。これから歩んでいく中で、このことを忘れないで欲しいと思います。また、私の長い人生で感じていることは、私一人でやっていることなんて、限りがあるということです。これから社会に出ていくに当たって、友人はさることながら、同僚、先輩、やがては後輩、そしてお客様、色々な人達と人脈を作ってください。その後皆さんに何かあったときに、何かの力になってくれるはずです。だからこそ、周りの人たちに感謝することを忘れないでいて欲しいと思います。食を通じてぜひ、まわりの人達を幸せにしていただきたいと思います」などと語った。 来賓祝辞は、神奈川県議会議員の松田良昭氏や同じく神奈川県議会議員の小島健一氏、日本洋菓子協会連合会会長の島田進氏らが述べた。 卒業生を代表して同校シェフパティシエ科2年制児玉海浬さんが「時が経つのは早いもので、入学したときが、つい最近のように思われます。学園祭や、レストラン・カフェシミュレーションでは、食の世界の鉄則である衛生観念を絶えず意識し、お客様に安全と安心を提供して参りました。特に、学園祭では衛生上の安全と安心は当然のこととして、試行錯誤を繰り返しながら努力を続けて参りました。その成果として、ご入場のお客様に満足していただけたと思います。また、コンクールなどへの挑戦を通して、高みを目指し、努力することの大切さを学ぶことができました。私たちはこの学校で出会った先生方や友人との思い出を胸に感謝という言葉を大切にしながら、調理、製菓製パン技術の向上に努めてまいります」などと答辞を述べた |



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