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| ブランスリー新聞/2025年5月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 3校合同卒業式を挙行。「何をやりたいかを考えて」 - 国際製菓専門学校など | |
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国際製菓専門学校、西東京調理師専門学校、東海大学付属望星高等学校の合同卒業式が3月11日、東京・小平市で挙行された。
卒業生らに卒業証書が授与されたあと、国際製菓専門学校と西東京調理師専門学校の経営母体である啓倫学園の田中亮一理事長は「今日の特別な日を迎えるに当たり、私は一つの言葉を贈りたいと思います。それは何ができるかではなく、何をやりたいかを考えてほしい、ということです。私達は自分が何が得意か、どれだけ能力があるかを基準に物事を選びがちです。しかし、皆さんの人生を本当に充実させるのは、自分が本当にやりたいことを見つけ、それに向き合う勇気と情熱です。何ができるかを考えるとき、人は自分の限界を意識しがちです。しかし、何をやりたいかを考える時、人は夢や情熱に突き動かされ、時には自分の限界を超える力を発揮することができます。自分が何をやりたいがまだわからない人もいるでしょう。大切なのはやりたいことを見つけるために、興味を持ったことに挑戦し続けることです。失敗を恐れずに一歩を踏み出してください」などと式辞を述べた。 続いて、在学中に学習態度や成績が優秀だった卒業生らに、学校長賞や皆勤賞などが授与された。 さらに、在校生代表、国際製菓専門学校製菓総合専門士科の樋口晴菜さんが「先輩方がこの学校で過ごした時間は、長い人生の中では短い時間ではありますが、今ここに集まり、共に卒業の日を迎えた友達との出会いは、何よりの財産なのではないでしょうか。卒業されてから新しい環境に入り、辛いこともたくさんあるかとは思いますが、楽しかった学校生活、あるいは今日のこの日を思い浮かべ、同窓生同士励まし合いながら、皆さんの夢を実現してください。先輩方の一人一人が進まれるそれぞれの専門分野で、充実した日を送ることができ、それが未来の礎となることを祈念いたします」などと送辞を述べた。 これに対し、卒業生代表の西東京調理師専門学校専門調理師科の及川愛梨さんが「この学校での2年間は、私にとって長く、同時に短く、濃いものとなりました。私は、多くの不安を抱えながら上京し入学しました。不安で潰れそうになることもありましたが、何事にも親身になってくれた先生方や、いつも応援してくれた家族、クラスメイトに支えられ、充実した学校生活を送ることができました。卒業後、皆が新しい世界に羽ばたいていきます。これからは学校での学びを活かし、さらなる成長を目指していきたいと思います。そして、私たちの成長を常に見守り、支えたくれた人達に心からお礼を申し上げます」などと答辞を述べた。 |



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