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| ブランスリー新聞/2025年4月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| パン屋で起こる日常の謎を解く連作短編ミステリー - 宝島社 | |
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宝島社が主催する第23回「このミステリーがすごい!」大賞の大賞受賞作「謎の香りはパン屋から」が2025年1月10日に発売される。本書は、漫画家志望の大学生、小春が、アルバイト先のパン屋で起こる日常の謎を解く連作短編ミステリーだ。
「謎解きに必要なのは、単に答えを見つけることではなく、『謎の中にある謎』を感じ取る力だ」という視点から、日常に潜む謎を描き、パン屋という身近な舞台で物語が展開される。 著者は26歳の現役女性漫画家。厳しい受験勉強を経て大阪大学工学部に進学するも、熱意ある同級生たちに刺激を受け、子どもの頃から憧れていた漫画家を目指して大学を中退。その後、漫画家としてのキャリアをスタートし、現在は小説家としても活躍している。同著では、漫画家ならではの鋭い観察力を生かし、日常の謎を巧みに描き出している。 「焦げたクロワッサン」「夢見るフランスパン」「恋するシナモンロール」「さよならチョココロネ」「思い出のカレーパン」など、各章のタイトルにはパンと謎が融合した魅力が詰まっている。定価は税込1650円。 宝島社は、「『謎の香りはパン屋から』を手に取り、パンの香りとともに日常の謎を楽しんでほしい」としている。 |



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