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| ブランスリー新聞/2025年4月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 美味しさと計画生産 - ツジ・キカイの山根証社長 | |
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3月3、4の両日、東京都立産業貿易センター浜松町館(東京・港区海岸)で行われた「第37回2025SANWA展示会」で、焼き上がったパンをすぐに急速冷凍する「熱々凍結」の考え方を提案したツジ・キカイ(本社=埼玉県川越市)の山根証社長は、今後のベーカリーの理想の形として、「熱々凍結」を実践することで、パンの美味しさをこれまで以上に向上させた上で、同時に計画生産ができる仕組みを構築することの重要性を訴えていた。
山根社長の話 パンの品質を保つためには、焼きたてを熱々のまま急冷・凍結することが重要です。冷凍したパンを自然解凍して陳列し、一部は冷凍のまま販売する方法も有効でしょう。すぐに食べたい人には常温、後で食べる人には冷凍のものを提供すれば、お客様のニーズに適格に対応できます。多くの人が購入後にパンを冷凍保存しているにもかかわらず、パン屋さんが常温販売にこだわるのは不合理ではないでしょうか。肉や魚を常温で買わないのと同じで、パンも鮮度維持が大切です。品質は常温で劣化し続けるため、適切な保存方法を考えることが不可欠です。 |



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