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| お店拝見/2015年8月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

大内さんは、レストランを開業する前にカフェの開業を予定している。 「お客様にもっと食べてもらいたいと思うパンがあるので、それらを盛り合わせにして、パンと合う料理と一緒に提供したいんです」(大内さん) 「食べてもらいたいと思うパン」とは主に、「山型食パン」(1本税込648円、1斤税込330円)や、水は使わずジャージー牛乳だけで仕込んだ「ジャージーミルクブレッド」(税込498円)、竹炭パウダーを練り込んだ「デトックス」(1本税込748円、ハーフ税込380円)などのブレッド系だ。 「特に『デトックス』は、見た目が真っ黒なのでなかなか手が出せない商品だと思いますが、一度食べると気に入ってくださる方が結構います。お気に入りのパンを見付けるきかっけにしてもらえたらと思っています」(大内さん) 商品の詳しい情報はその付加価値を高める 同店では「バゲット」(税込298円)などのハード系とブレッド系のパンに、吸水を高める目的で、硬水「コントレックス」を使用している。 「高吸水のパンは老化しにくくなりますね。2〜3日経ってもおいしく食べられます。『パンドミ・スペシオ』(税込548円)も、乳や卵を使用していませんが、しっとりとしておいしいですよ。そして『パンドミ・スペシオ』はアレルギー対応商品でもあります」(大内さん) このような商品に関する情報は、「今後もっとお客様に伝えていきたいと思っています」と大内さんは言う。 「いい材料で、工夫した製法で作っているなどという商品についてのプラスの情報は、お客様が手にしたパンの付加価値を上げることに繋がります」(大内さん) 情報発信の場として、ホームページのほかにブログも運営している。そして最近、ブログ専門のスタッフを雇用した。 「なかなかパソコンを操作する時間がとれない、製造や販売のスタッフに代わって、ブログ専門のスタッフが、伝えたい内容を聞き取って、ブログにアップします。伝えきれていない情報がたくさんあります。どんどん発信していきたいですね」(大内さん) SHOP DATA 店名:PANJA 住所:〒358‐0054 埼玉県入間市野田939‐1 電話:04‐2932‐5808 営業時間:午前7時〜午後8時 定休日:木曜 品揃え:平日180品目、土日230品目 スタッフ:販売常時3〜4人、製造常時10人 店舗面積:厨房33坪、売り場13坪、カフェスペース6坪 | |||||||||||||

| この記事の読みどころ
●何回来ても、食べ尽くせないほどの品数の多さを目指す。
●クリームやあん、惣菜などのフィリングは、ほとんどが自家製だ。 ●商品についての詳しい情報提供は、その付加価値を高める。 ●ウェブで情報を発信するための専属のスタッフを雇用した。 ※あくまで編集部からの提案です。このほかにも様々な読みどころがあると思いますので、読者の皆様の視点で、エッセンスを抽出してください。 |

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