手間惜しまないカレーパン。季節ごとにカレーを変え - ラ・メゾン・ド・アンジェリーナのカレーパン - ブランスリー電子版

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商品/2000年11月号

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手間惜しまないカレーパン。季節ごとにカレーを変え - ラ・メゾン・ド・アンジェリーナのカレーパン

自家製のカレーを包んで揚げたカレーパン
 ラ・メゾン・ド・アンジェリーナのカレーパン(150円)は、自家製のカレーを包んで、ラードとサラダ油の混合油で揚げた製品。揚げる際に使うパン粉は、同店のフランスパンから作ったものだ。昨年の夏から製造販売を始めた。
 揚げ油にラードを使い、じっくりと揚げることで、しっかりとした味のカレーパンになるのだという。じっくりと揚げるため、皮の部分が厚く、その食感が、カレーのおいしさと相まって、独特の味に仕上がっている。
 「カレーを自家製にすると、手間はかかるが原価は半分になる」と隅代表はいう。
 カレーの作り方はこうだ。小麦粉とカレー用の香辛料、ラードを3時間程度煎って、ベースのオニオングラタン、ブイヨンを加える。さらに、トマトペースト、香辛料などを加える。にんじん、玉ねぎなどの野菜を別に炒めて、加え、最後に豚肉としいたけを入れて、じっくりと煮込む。
 これを2日に1回の割合で作るのだという。
 以上は、秋バージョンのカレーパンの具。隅代表は「年に4回、季節ごとにカレーパンの具は変えています」と話す。ちなみに、今年の夏バージョンは、トマトとひき肉、なすを材料にしたカレーだったという。







原価計算女王
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