記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| ブランスリー新聞/2024年11月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 「春よ恋」をブレンドした独自規格の粉を使用 - ブーランジェベーグ | |
|
埼玉県を中心に手作りパンの製造販売を行うブーランジェベーグ(埼玉県さいたま市、徳永奈美社長)は9月25日、ホームセンターのセキチュー上尾店内に新店舗をオープンした。この店舗では、北海道産小麦をブレンドして同ベーカリー専用に開発してもらった小麦粉を使った新商品を提供する。
同ベーカリーは100種類以上の焼きたてパンを揃え、職人が毎朝生地の仕込みから手作りでパンを作っている。今回の新店舗オープンに伴い、新たに北海道産小麦「春よ恋」をメインにブレンドした同ベーカリー専用の小麦粉を導入。この小麦粉は、北海道の江別製粉と共同開発したもので、パンの風味や食感を一層引き立てる工夫が施されている。従来のパンと比較して、口当たりが良く、小麦の豊かな香りが楽しめるパンができるという。 セキチュー上尾店内にはイートインスペースが12席設置され、イタリア製の最新コーヒーマシンを導入。ブーランジェベーグで購入した焼きたてのパンとともに、香り高いコーヒーを楽しむことができる環境が整えられている。 同ベーカリーの特徴は、職人が粉から生地を練り、焼き上げまでの工程を一貫して行うスクラッチ製法を採用していること。手作業で作るパンは、素材の風味を最大限に引き出せるほか、価格も抑えられるという。同社は「安心・安全でおいしいパンをお子様からご年配の方までの幅広い層のお客様の提供する」というコンセプトを掲げ、今後も地域に密着したパン作りを続けていきたい考えだ。 今回の新店舗オープンを契機に、同ベーカリーの他店舗でも、同ベーカリー独自規格の北海道小麦ブレンド粉を使用したパンを順次製造販売していく予定。 ブーランジェベーグは、「これからも地元の人々に愛される店舗作りを目指し、手作りパンの美味しさを提供し続けるとともに、SDGs(持続可能な開発目標)の達成にも積極的に取り組んでいきます」としている。 |




2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。







