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| ブランスリー新聞/2002年4月号 |
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| 95人がパン職人として巣立つ - 東京製菓学校 | |
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東京製菓学校(山本圭一校長)パン本科の卒業式が3月7日、行われた。95人が卒業し、製パン技術者の卵として巣立った。
山本圭一校長は「パン作りは、地球上の様々な場所の長い歴史とつながっている。一かけのパンには人類の英知が凝縮されている。社会の大海で壁にぶつかったら、このことを思い出してほしい。弱いだけの人、強いだけの人はいない。弱い部分も含めて自分を好きになってほしい」などと式辞を述べた。 卒業生を代表して、神田ゆう子さんが「この学校で得たパンの技術と知識、互いに切磋琢磨する友人を宝として旅立ちます。製パン業界のさらなる発展のために頑張ります」などと「卒業のことば」を述べた。 卒業試験で実技、学科ともすべての科目で90点以上を取った学生に贈られる優秀賞に、藤平麗さんが輝いた。 中村勇・教育部長は閉式の辞の中で、「優秀賞が出たのは18年ぶりの快挙」と藤平さんを称えた。 藤平さんは、日本菓子教育センター理事長賞にも選ばれた。 このほか、努力賞が麻生雅子さんら11人に、皆勤賞が伊藤由起治さんら14人に授与された。 |



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