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| ブランスリー新聞/2023年12月号 |
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| 第65次南極地域観測隊に冷凍パンを寄贈 - フジパン | |
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フジパン(本社・愛知県名古屋市、安田智彦社長)は10月3日、第65次南極地域観測隊用として冷凍パンを 国立極地研究所に届けた。解凍するだけですぐに食べられる食パンなどの焼成済みの冷凍パンや、解凍して発酵し、焼成して仕上げる冷凍パン生地など。
フジパンによると、南極大陸を探検したアメリカ隊隊長のバード少将が前年に置き忘れていたパンを試食したところ、味がほとんど変わらなかったという報告を元に、米アーノルド・ベーカーズ社が同少将の協力を得て「冷凍パン」を考案したのがパンを冷凍した製品の始まりだという。 フジパンは1966年に、アーノルド・ベーカーズ社と技術提携し、冷凍パンの製造を開始。同年の12月にこれを記念して、日本の第8次南極地域観測隊に冷凍パン4000食分を寄贈した。それ以降、毎年寄贈を続けている。 フジパン広報部は「昭和基地内でおいしく食べて頂くために、隊員の皆様には、出発前にフジパングループのベーカリーシステム研究所の施設で、冷凍パンの焼き方などを学ぶ研修を行って頂いております」と話している。 |




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