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| ブランスリー新聞/2023年11月号 |
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| 仏エコール・ルノートルから講師を招き特別授業 - 国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中亮一校長)は10月11日、同校姉妹校の仏エコール・ルノートルからクリストフ・ルドン製菓・糖菓講師を招き、「エコール・ルノートル特別授業」を、グループ校の西東京調理師専門学校で実施した。テーマは「あめ細工」で、流しあめや引きあめなどあめ細工の様々技法を駆使して、ルドン講師が「海」をテーマにしたあめ細工の作品の制作実演を行った。
ルドン講師は「大きなパーツを組んでいくときに注意しなくてはならないのは、落ちることを心配して接着用のあめをつけすぎてしまい、作品の見栄えを悪くしてしまうことです。パーツの適切な3箇所に適量のあめをつけて接着すれば、そう簡単には落ちません」などと説明しながら、あめ細工の作品を学生らの前で仕上げていった。 実演終了後の質問の時間には、「デザインで行き詰った時にルドン先生はどうしていますか」との学生からの質問に対して、ルドン講師は「今回の作品は、夏に出かけた町にエイのモニュメントがあり、それを見た時のひらめきからデザインを発展させました」と答えた。 特別授業の最後に、製菓専門総合士科2年の畠山まなみさんは「昨年に引き続き素晴らしい授業をありがとうございました。今日のあめ細工は、氷水にあめを入れたり、小さいボウルを使ったりと細かい表現や技法を使って作品を組み立てて行く様子を見ることができてワクワクしました」などと、ルドン講師に感謝の言葉を述べた。 ルドン講師による「エコール・ルノートル特別授業」は、このほかにも、10月9日に国際製菓専門学校でプティガトーのデモンストレーションの授業が、12日には西東京調理師専門学校でプティフール・サレの授業が、それぞれ行われるなどした。 |




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