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| 何でも掲示板/2002年5月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 「白い半透明みたいな紙の袋」に入った食パン
生活者は想う
子供の頃、近くに焼きたてのパン屋さんはありませんでした。私にとってパン屋さんというと、食パンにジャムやピーナツバターをつけて売っているお店のことでした。 「白い半透明みたいな紙の袋」に入っていて、食パンの匂いと、紙袋の匂いがいっしょになって、なんともいえない独特の香りがするのです。よく鼻に押し付けて匂いをかいだものでした。 それが私のパンの原風景。もう体の芯に染み込んでいます。 今でも、「白い半透明みなたいな紙の袋」に入ったパンを見ると、なつかしさがこみ上げてきます。練馬区M |



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