「第34回KOKUSAI立川菓子祭2023」を開催 - 国際製菓専門学校 - ブランスリー電子版

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ブランスリー新聞/2023年3月号

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「第34回KOKUSAI立川菓子祭2023」を開催 - 国際製菓専門学校
立川市長賞受賞作品の作者、専門課程製パン専科の加藤由香さん
立川市長賞を受賞した「秋の味覚 パン祭り」と題した作品
学生らが指導して来場者らが様々な菓子作りを体験
 国際製菓専門学校(田中亮一校長)は2月5、6の両日、東京・立川市の同校で、「第34回KOKUSAI立川菓子祭2023」と題して学園祭を行った。3月に卒業予定の学生らによるパンや菓子などの卒業作品の展示が来場者らの目を引いていた。学生らの指導で来場者らがマジパン細工やアイシングクッキー作りなどを体験するコーナーや、学生らによるあめ細工やパイキングの技法などのデモンストレーションも人気を集めた。また、同校近くの百貨店、グランデュオ立川にも会場を設けて、学生らが作ったパンや菓子の即売などが行われた。
 3月に卒業予定の学生らの卒業作品の展示では、多くの力作が並んだ。その中で「立川市長賞」に輝いたのは、専門課程製パン専科、加藤由香さんの「秋の味覚 パン祭り」と題した作品。バゲットやカレンズライ、りんごパイ、くりパン、きのことチーズのパンなど、ハード系からヴィエノワズリー、菓子パン、調理パンまで、様々な種類のパンを丁寧に焼き上げ、ベーカリーの「秋の味覚フェア」のような雰囲気で陳列した作品。加藤さんは「学校の授業で習ったパンをベースにしていますが、『秋の味覚』をテーマに、パンの形を自分で考え、フィリングやトッピングも秋らしくなるように自分で考えました。色合いや全体のバランスが良くできたと思います。プライスカードも自分でデザインして作りました。苦労したのはりんごパイの折り込み作業です。今年3月に卒業しますが、就職もパレスホテルに決まりました。いずれは地元で自分の店が持てたらいいなと思っています。この学校の一番いい点は、学生と先生の距離が近いことです。田中校長先生が毎朝校門の前に立って、学生一人一人に声掛けをしてくれます」と話していた。
 一方、グランデュオ立川の会場では、学生らが作った「イギリスパン」(税込350円)、「チーズブレッド」(税込500円)、「スコーン(チョコチップ、オレンジピール各1個)」(税込400円)、「チョコレートブレッド」(税込700円)などが販売され、人気を集めていた。







原価計算女王
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