「2023年新春講演会」で冨山和彦氏が講演 - 日本製パン製菓機械工業会 - ブランスリー電子版

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ブランスリー新聞/2023年2月号

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「2023年新春講演会」で冨山和彦氏が講演 - 日本製パン製菓機械工業会
挨拶する日本製パン製菓機械工業会の増田文治理事長
「日本と世界の経済展望」のテーマで講演する冨山和彦氏
 協同組合日本製パン製菓機械工業会(増田文治理事長)は1月10日、東京・千代田区のKKRホテル東京で「2023年新春講演会を」を開催した。今回は経営共創基盤IGPIグループ会長の冨山和彦氏が「日本と世界の経済展望」のテーマで講演を行った。
 今回の講演会は、新型コロナウイルス感染防止の目的で、日本製パン製菓機械工業会の会員だけを会場に招待し、それ以外の人には、ウェブ会議ソフトのZoom(ズーム)を使ってネット配信するという形で行われた。
 講演会の冒頭、増田文治理事長は「本年は第28回目の開催となる2023モバックショウを幕張メッセにて2月28日より4日間の会期で開催いたします。現在実行委員会のメンバーや出展者、イベント関係者が懸命に準備を進めているところでございます。さて、本日のご講演は、経営共創基盤グループの冨山和彦会長にご登壇いただくことにいたしました。混沌とする世界情勢の中での、アフターコロナの国内外の経済動向について、経営者の視点での貴重なお話が聞けるのではないかと期待しております」などとあいさつした。
 このあと、冨山講師が講演を行った。同講師は、「根本的に質が異なる付加価値を提供するサービスで、サステナブルで持続可能なモデルが出てきたら、要注意ですね。それはお客さんと強く結びつき、本当に産業構造を変えてしまう場合があります」などと述べ、パラダイムシフトが起きるタイミングを見極め、企業自らの体質を前もって変えていくことの重要性を説いた。









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