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| お店拝見/2023年1月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

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パン屋の定番商品に一ひねりを加える
ハード系に力を入れているのも同店の特徴で、「多加水熟成フランスパン」は同店開業に合わせて開発した。 「2階のビストロのパンも作っているので、料理に合う食事パンはまだまだ充実させていきたいです。カンパーニュに雑穀を入れたものなどを新たに開発したりして、種類を増やしていけたらいいと思っています」(吉田さん) パンは専用エレベーターで1階の同店から2階のビストロへ運ぶ。反対にローストビーフなどサンドイッチの具はビストロで作ったものを同店へ。サンドイッチは「自家製ローストビーフバゲットサンド」(税込709円)、「自家製鶏ハムのバゲットサンド」(税込486円)などで、ローストビーフも鶏ハムも、それぞれたっぷりサンドされ、レストランで食事をとったかのような満足感のあるサンドイッチとなっている。 菓子パン系も同店ならではの凝った作りのものが並んでいる。パン屋ならどこでも販売している定番のクリームパンとあんパンは、一目でそれらだとわかる商品は同店にはない。クリームパンは、カスタードクリームといちごクリームが2層になって入っている「ブリオッシュクリーム(イチゴ)」(税込259円)などに、あんパンは、全粒粉がわずかに入った生地でこしあんを包んだ「クルミくるみ」(税込218円)に、それぞれ進化している。 「いわゆる普通のクリームパン、あんパンは当店では作っていないので、お客様から訊かれた場合は、『ブリオッシュクリーム(イチゴ)』や『クルミくるみ』を代わりに提案させていただいています」(吉田さん) SHOP DATA 店名:プロフィテ サンセリテ 住所:〒157‐0073 東京都世田谷区砧6−30−5 1階 電話:03‐6411‐0503 営業時間:午前10時〜午後7時 定休日:火曜 品揃え:約50品目 スタッフ:製造常時5〜6人、販売常時1〜2人 店舗面積:厨房(3階含む)約9坪、売り場 (イートインスペース含む)約8・5坪 日商:平日約30万円、土曜、日曜約35万円 |

| この記事の読みどころ
●パンは焼いたら終わりではない。
●長い陳列台の後ろに、スタッフが品出しする際に行き来する通路があり、陳列台を挟んでスタッフと客の会話が生まれる。 ●ベーグルは、定番から変わり種まで厚みのある品揃えで徹底訴求。 ●パン屋の定番商品を進化させて販売する。 |


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