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| ブランスリー新聞/2022年11月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 高齢者らがメロンパンを作り、被災地に届ける - ふるさぽーと | |
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デイサービス施設のふるさぽーと(大阪府堺市、三村佳史社長)は、高齢者の生きがい作りの一環として、メロンパン作りに取り組んでいる。出来上がった製品を保存食として缶詰に加工し全国に届けたいと考え、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で9月1日から10月31日まで、資金集めのためのプロジェクトを実施している。
メロンパンは、施設のサービスを受ける高齢者らの手作りで、「プレーン」や「チョコ」など5種類。すべて無添加無着色だという。これまでも月に1度、施設前で販売してきたが、相次ぐ自然災害のニュースがテレビで報道されているのを見て、何か役に立てることがないかと考えメロンパンを長期保存できるように加工して、全国の被災地に届けることを思いついたという。 ふるさぽーとは「高齢になると体が思うように動かなくなり、できることが少なくなります。自分から何かしてあげたいと思っても、なかなか実現できません。そうすると、自信を失い、生きがいを失う高齢者さんが多くいらっしゃいます。何歳になっても、人から頼りにされること、人から『ありがとう』と言われること、人の役に立てることは嬉しいことです。人や社会と繋がりを持ち自分の居場所があると、それが自信に繋がり、やがて生きがいを感じられるようになります」と話している。 |



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