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| ブランスリー新聞/2022年3月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| カフェシミュレーションの授業を実施 - 国際フード製菓専門学校 | |
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国際フード製菓専門学校(広瀬道校長)は神奈川県横浜市の同校で1月17日から21日までと24日から27日までの合計9日間、カフェシミュレーションの授業を行った。製菓製パン科の学生らがパンを製造し、同校一階にあるカフェで、ドリンクメニューと共に一般客に提供する実践的な授業だ。
製造販売を行ったパンは、「幸せツナマヨビームパン」(税込130円)、「ゴロゴロ山のジャーマンポテト」(同)、「ハッピーカレーパン」(税込120円)、「真心挟む練乳フランス」(同)など7品目で、1日合計約1000個を製造して販売した。同授業は毎年恒例になっていて、コロナ禍での開催となった今回は、来店客を含めた全員がマスク着用と検温、手指の消毒を徹底して行われた。 カフェシミュレーションの授業に参加した製菓製パン科2年制パン専攻コースの阿部千紘さん(神奈川県立横浜緑園高等学校出身)は「カフェの実習は、製造、販売、サービスの3グループに分かれて、ローテーションを組んで行っています。一番大変だったのは、持ち場が替わるときの引継ぎ作業でした。例えば販売を3日間体験して得たノウハウを、次に販売を担当する人たちにいかにして伝えるかがとても大事だと思いました」と話していた。 阿部さんは、今年4月から千葉県の有名ベーカリーへの就職が決まっていて、そこでしっかりと修業を積んで、ゆくゆくは地元の神奈川で自分のベーカリーを開きたいという。 「この学校は、母の卒業校で、母に連れられて幼い頃から学園祭に来たりしていました。小学校6年生の時にはパン屋さんになると決めていました。この学校に入学して1年生の時に製菓衛生師の資格取得に向けての色々な授業があり、ひとつひとつしっかりと教えて頂きました。実技に関しては、1年生の時に洋菓子、和菓子、パンのすべてを学び、2年次にいずれか一つを専攻します。私は2年次でパンを専攻していますが、パンを追求するにしても、洋菓子と和菓子の知識があれば、将来仕事の幅が広がると思います。週替わりで、外部講師として来て頂ける有名ベーカリーのオーナーシェフの方々から、現場の雰囲気で学べるのもとても役に立ちます」(阿部さん) |



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